青島文化教材社は、1/12スケールのダイキャストモデル「完成品バイク」シリーズの新商品として、『ホンダ・スーパーカブ』3種を6月より発売する。
ホンダは、原付レジャーモデル『クロスカブ50』と『クロスカブ110』のカラーバリエーションを変更して7月19日に発売する。
ホンダは、『スーパーカブ』に特別なカラーリングを施した「スーパーカブ50・ストリート」と「スーパーカブ110・ストリート」を3月15日に受注期間限定で発売する。 受注期間は2月26日から6月30日まで。
ホンダが1958年以来、生産を続けている世界最多の量産二輪車、『スーパーカブ』。このバイクを、カフェレーサーに変身させるカスタマイズモデルが発表され、注目を集めている。
ホンダ『スーパーカブ』がデビューしたのは1958年なので、今年で60周年を迎えるロングセラー商品だ。その歴史をたどる1冊が刊行された
本田技研工業(ホンダ)は『スーパーカブ』で通学する鹿児島県種子島の高校生へ感謝を伝えるため、クリープハイプとコラボレーションしたミュージックビデオを、9月14日に公開した。
昭和の時代から続く、ニッポンのヒット商品には、ことし60歳をむかえるプロダクトが、いっぱいあるとか。ホンダの『スーパーカブ』もそう。刻々と変わる時代のニーズにあわせて進化させながらも、登場当時の想いやコンセプトは変えずに……。
Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)では、スーパーカブ60周年記念イベント『スーパーカブと素晴らしき仲間たち』展を8月24日まで開催している。
ホンダは、『スーパーカブ』誕生60周年を記念した特別カラーの「スーパーカブ50・60周年アニバーサリー」と「スーパーカブ110・60周年アニバーサリー」を設定し、それぞれ11月22日に受注期間限定で発売する。
ホンダは同社を代表するバイクである『スーパーカブ』が発売60周年になったのを記念し、8月1日に東京都港区の本社ショールームで「スーパーカブと素晴らしき仲間たち」をテーマにした特別展示イベントを始めた。
ホンダは、上質感を追求した原付2種のパーソナルコミューター『スーパーカブ C125』を9月14日に発売する。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月7日、『モンキー』(日本名:『モンキー125』)と『スーパーカブC125』を、米国市場に2019年モデルとして投入すると発表した。
ホンダは3月29日、スーパーカブ誕生60周年を記念し、世界各国のイラストレーターが「スーパーカブのある風景」を描いたスペシャルコンテンツ「WORLD OF CUB」を公開した。
ホンダは、レジャーモデルとして好評の『クロスカブ110』のモデルチェンジを行なうとともに、50ccエンジンを搭載した「クロスカブ50」を新たに設定し、2月23日に発売した。クロスカブ50は3月23日から25日まで開催された東京モーターサイクルショーにも展示された。
世界生産累計1億台を達成したホンダ『スーパーカブ』は、生産が開始されて今年で60周年を迎えた。その後、1961年に台湾でノックダウン生産を開始し、現在は世界15ヵ国16拠点で生産している。本書は世界戦略車としてのスーパーカブのヒストリーをまとめたものである。