「バイク王バイクライフ研究所」(澤篤史所長)は7日、15年9~11月期を対象とした「リセール・プライス」調査結果を公表。上位10車種の総合ランキングでホンダ『クロスカブ』が首位になったことを明らかにした。
ホンダは28日、東京ビックサイトで開幕した「東京モーターショー15」にて、『スーパーカブ コンセプト』を初公開した。
ついに『スーパーカブ』も電動化だ。ホンダブースに登場したコンセプトモデル『EV-Cub Concept』は、初代スーパーカブから続く「扱いやすく経済的な二輪車」という考えを継承した近距離移動用パーソナルコミューター。
ホンダは東京モーターショー2015で、2種類の『スーパーカブ』をワールドプレミアする。
ホンダは、スーパーカブの立体商標登録を記念し、特別カラーを採用した『リトルカブ・スペシャル』を受注期間限定で2月13日に発売する。
1966年に登場した「C90型」は、それまでのOHVエンジンをベースにOHC化するなど強靭化をはかり、“125ccより速い”と評されたモデルだ。記事では、手に入れたC90型を分解し、検証。そして車体のあらゆる箇所のメンテナンスを実践する。
ホンダは、アウトドアイメージのスタイリングでレジャー用途に適した『クロスカブ』に、新色ボスグレーメタリックを追加し、12月12日に発売する。
ホンダの原動機付二輪車『スーパーカブ』の形状が、特許庁から立体商標として登録されることが決定した。
ホンダの中国における二輪車製造販売合弁会社である新大洲本田摩托有限公司は2月27日、ホンダ『スーパーカブ110MD』などの前輪用ブレーキケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
『フィット』の開発陣は、このクルマのめざすところは「四輪のスーパーカブ」なのだと語った。なるほど!ホンダ・マンというのは、こういう“夢の見方”をするのか。
北海道のテストコースにメディアを集めて行われた新型フィットのプロトタイプ試乗会において、本田技術研究所四輪R&Dセンター野中俊彦氏は次のように語った。
ホンダは、アウトドアイメージのスタイリングでレジャー用途に適した原付二種『クロスカブ』を6月14日に発売する。
三樹書房から『ホンダ スーパーカブ 世界のロングセラー』新装版が発売される。50年以上にわたり世界で販売され、支持され続けてきた「C100(OHV)からC50(OHC)までのスーパーカブシリーズ」。
バイク王 バイクライフ研究所は、2012年3月から5月の期間を対象に、リセール・プライスの高いバイク、上位10車種を発表した。
ホンダは、『スーパーカブ』シリーズに、大型のフロントバスケットとリアキャリアを標準装備した、ビジネスモデル『スーパーカブ50 プロ』と『スーパーカブ110 プロ』を追加し、9月14日より発売する。