![[15秒でわかる]ホンダ『CT125ハンターカブ』仕様変更…12月12日発売 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2050196.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『CT125ハンターカブ』仕様変更…12月12日発売
ホンダは、原付二種レジャーバイク『CT125・ハンターカブ』のカラーバリエーションと一部仕様を変更して、12月12日に発売すると発表した。今回の変更で、新たに2色が追加され、合計で3色から選択することが可能になる。また、エキゾーストパイプに装着したプロテクターとバックミラーの形状を変更した。メーカー希望小売価格は47万3000円(消費税10%込み)だ。

聖地、山梨県北杜市にファンが集結…アニメ「スーパーカブ」礼子生誕祭2024
女子高生とホンダ『スーパーカブ』をめぐる小説、漫画、テレビアニメなどでヒットした「スーパーカブ」。山梨県北杜市で8月4日、その中の登場人物のひとり「礼子」の生誕祭が行われ、各地からそれぞれにカスタマイズしたカブなどが集まった。

ホンダ『スーパーカブ』新作キーホルダー、500個限定予約販売開始
ノリモノ雑貨のブランドCAMSHOP.JPを運営するフェイスは6月25日、ホンダ『スーパーカブ』 をモチーフにしたキーリングの予約販売を開始すると発表した。

ホンダがの原付一種の生産終了、名車『カブ』も…新聞ウォッチ土曜エディション
6月24~28日の[新聞ウォッチ]を振り返ります。ホンダの「50cc原付カブ」の生産終了や自動車保険料の引き上げ、国土交通省がダイハツにリコールを指導するなど、今週もニュースが盛りだくさんとなりました。その他、円安に関してや自転車の酒気帯び・ながら運転への罰則強化など、興味深いニュースが続きます。
![ホンダ、世界で最も売れたバイク「50cc原付カブ」の生産終了へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2018133.jpg)
ホンダ、世界で最も売れたバイク「50cc原付カブ」の生産終了へ[新聞ウォッチ]
週末の6月22日付けの読売夕刊のほか、23日の日経朝刊などには、ホンダが総排気量50cc以下の「原付一種(原動機付き自転車)」の生産を、2025年5月に終了するなどと報じていた。

ステキな人は乗っている『スーパーカブ特別限定版』…コレクターズアイテム
ホンダの象徴的なバイク、『スーパーカブ』を詳細に紹介した『スーパーカブ』特別限定版が三樹書房から発売された。350部限定のコレクターズアイテムだ。

浮世絵風デザインで魅了! スーパーカブ・サコッシュバッグが新登場
・浮世絵風スーパーカブ・サコッシュ発売
・コットン素材で軽量なデザイン
・本田技研工業公認のライセンス商品

ホンダ スーパーカブC125、新色「パールボスポラスブルー」登場
・スーパーカブC125に新色追加
・3色のカラーバリエーション展開
・451000円で3月28日発売

“シン・ホンダ”はスーパーカブ? 世界を駆けるロングセラー
ホンダ創業者の故本田宗一郎が開発の陣頭指揮を取り、使い勝手に優れ、誰もが気軽に乗れる新しい二輪車として誕生した『スーパーカブ』。その世界を駆けるロングセラーの軌跡をまとめた、まさに集大成の一冊が『ホンダ スーパーカブ』(発行:三樹書房)だ。

スーパーカブ浮世絵風トートバッグ、成田空港で販売開始
ノリモノの雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」の『スーパーカブ浮世絵風トートバッグ』が成田空港で販売開始。