
オイルフィルター追加で整備性向上、ますます丈夫…開発者【ホンダ スーパーカブ 新型】
ビジネス車にカテゴライズされているホンダ『スーパーカブ』。ユーザーのさらなる安心感を支えるために、特にエンジンまわりを中心とした部品の耐久性がより高まっているという。

変える必要のない究極のカタチ…開発責任者インタビュー【ホンダ スーパーカブ 新型】
「ガソリンタンクやエンジン、乗る人間、そういった重たいものを中心に置くという車体構成。『スーパーカブ』には利にかなった乗りやすさ、使いやすさがあり、基本的な乗り味は大きく変わりません」
![【東京モーターショー2017】オリジナルの独自性と伝統を昇華…スーパーカブ C125 [詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1243958.jpg)
【東京モーターショー2017】オリジナルの独自性と伝統を昇華…スーパーカブ C125 [詳細画像]
スーパーカブ C125は、初代スーパーカブ(C100)が持つオシャレでモダンかつ機能的なパーソナルコミューターとしての魅力を受け継ぎ進化させたモデル。

【ホンダ スーパーカブ 新型】丸型ランプ復活、50ccクラス存続…生産も熊本に回帰
ホンダは『スーパーカブ』シリーズを5年ぶりに全面改良し、11月10日発売する。丸型ヘッドランプを復活させるとともに、排ガス規制強化でガラパゴス化が進む50ccクラスも規制をクリアし存続する。

ホンダ スーパーカブ が世界生産累計1億台を達成…熊本製作所で記念式典
ホンダは10月19日、二輪車『スーパーカブ』の世界生産累計台数が1億台を達成したと発表した。1958年の初代モデルの発売開始から59年を経ての大台乗せとなる。

ホンダ スーパーカブ、世界生産累計1億台…59年で達成
ホンダは、『スーパーカブ』シリーズ(49~125cc)世界生産累計1億台達成の記念式典を10月19日、日本における生産工場である熊本製作所にて開催した。

週末にDIYでメンテナンス…スーパーカブの分解整備にチャレンジ
実用分野はもちろん、趣味の対象としても高い人気を誇るホンダ・スーパーカブ。なかでも最も一般的といえる1986年から1999年式までの、OHC・キャブレターモデルを対象として、エンジン関係のメンテナンス方法を詳細に解説しています。

ホンダの原点がパタパタと走る…初代スーパーカブや補助エンジン自転車の走行を公開
ホンダは9月25日、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で報道関係者に同社の原点となった補助エンジン自転車や、近く累計生産が1億台に達する『スーパーカブ』の初代モデルなど4台を実走行させて公開した。

ゴールデンボンバーがホンダ原付のイメキャラ継続…2017年はスーパーカブを楽しむ
ホンダは6月30日、若者を中心に幅広い世代から人気を得ている“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」を、2017年度の国内原付二輪のイメージキャラクターとして起用すると発表した。2015年度、2016年度に引き続いての起用だ。

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】歴史的大ヒットも納得…初代スーパーカブC100
日本の経済発展を支え、多くのライダーから愛されているホンダ・スーパーカブ。その初代が発売されたのは1958年(昭和33年)のことで、その名は『スーパーカブC100』であった。