
猛暑でも快適車中泊、家庭用エアコン搭載車を導入…大阪キャンピングカーレンタルセンター
キャンピングカー株式会社は、大阪キャンピングカーレンタルセンター(大阪C.R.C.)で家庭用エアコンを車載した「ロビンソンL66」のレンタルを開始した。

EVトラックの車両整備確立へ、フォロフライが車両故障診断機大手のインターサポートと提携
EVベンチャーのフォロフライは7月27日、高品質なアフターサービス提供を目指し、車両故障診断機大手のインターサポートと公式パートナーシップを締結した。

小型トラック・バス用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK W989」発売へ、商品設計基盤技術「ENLITEN」採用
ブリヂストンは、商品設計基盤技術「ENLITEN(エンライトン)」を小型トラック・バス用スタッドレスタイヤに初めて採用した新商品「BLIZZAK W989」を9月より発売する。

荷主・元請事業者を監視する「トラックGメン」創設
国土交通省は、物流の適正化に向けて、荷主・元請事業者への監視を強化するため「トラックGメン」を創設する。

三菱ふそう、補修用部品等のオンラインショップを開設…国内商用車メーカー初
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は7月18日、国内商用車メーカー初となる、補修用部品等のオンラインショップ「三菱ふそう ショップ」を日本国内向けにオープンした。

高速道路の大型トラックの最高速度引き上げを検討…物流の2024年問題対策
警察庁は、2024年4月のトラックドライバーの残業規制で輸送需要に対応できなくなるに物流の2024年問題に対応するため、高速道路での大型トラックの速度規制の見直しを、有識者会議で検討し、2023年内を目途に提言をとりまとめる。

なぜ日本に小型や軽トラックが普及したのか、変遷を探る
トラックの変遷が最も顕著であった1904年から1969年までの小型・軽トラックを、現存しないメーカーのものも含め、貴重な写真を豊富に収録して、詳細に解説した1冊。

ボッシュ、燃料電池パワーモジュールの量産開始…2030年までに水素技術関連で売上50億ユーロをめざす
ボッシュは水素モビリティ事業の一環として、ドイツ・シュトゥットガルトのフォイヤバッハ工場にて、燃料電池パワーモジュールの量産を開始した。

モビリティ分野の水素利用を促進する政策の中間まとめ、FC大型トラックは2030年までに累計5000台必要
経済産業省は、モビリティでの水素の普及を促進するための政策を検討している官民協議会が策定した中間とりまとめを公表した。

トラック物流に感謝を伝えるオリジナルムービー、2023年版を公開…TOYO TIRE
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は7月5日、「すべてのトラック物流に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト」2023年版として、オリジナルムービーを同社YouTubeチャンネルおよびホームページにて公開した。