フェラーリ史上最強の840馬力、『デイトナSP3』発表…最高速は340km/h以上
◆1960年代に活躍したスポーツプロトタイプがモチーフ
◆フェンダーに配置されたサイドミラー
◆0-100km/h加速は2.85秒
◆シートはシャシーと一体化した固定式
メルセデスベンツ専用サブウーファー「PLUG&PLAY MBZSUB/213L」登場
メルセデス・ベンツC63Sカブリオレのオーディオをグレードアップするにあたって選びたいのは、インテリアを加工せずインストールできるBEWITH(ビーウィズ)の「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」。同時にウーファーユニットも導入してサウンドの大幅なレベルアップを目指した。
光岡 ロックスター、中古車情報配信サービス開始…新車完売後も人気衰えず
光岡自動車は、創業50周年記念モデル『ロックスター』中古車情報配信希望の受付フォームを開設。11月11日より受付けを開始した。
7代目は集大成となるか? 歴代『フェアレディZ』をプレイバック
8月に、米国市場向けモデルがニューヨークで公開され、日本国内は2021年冬、北米では2022年春に発売予定であることも明らかとなった新型『フェアレディZ』。これらの情報に多くのファンが色めき立った。ここでは、そんなフェアレディZの半生を振り返ってみたい。
「4」は新型になったけど…原点『3シリーズ カブリオレ』の足跡を辿る【懐かしのカーカタログ】
今年、後継モデルの『4シリーズカブリオレ』が新型へ切り替わった。そこで今回は、欧州の自動車メーカーでは初の日本法人を立ち上げちょうど40周年を迎えたBMWの、設立後の歴代正規輸入車から、『4シリーズ』の前身の『3シリーズ』のカブリオレの足跡を振り返る。
ギリギリの数字、追加生産のホンダ『S660』…650止まりのわけ
生産終了が決定し、いったん受注を終了したホンダの軽2シータースポーツ『S660』。惜しむ声は大きく、商談中に売切れとなった人もいた。そこでホンダは急遽、650台の追加生産を決定した。これが「660」台だったら洒落になっていたのだが。
【BMW 4シリーズカブリオレ 新型試乗】ラグジュアリーカーとして非の打ちどころがない…島崎七生人
BMW『4シリーズ』の現行モデルはその2世代目で、先代の“F3x”から“G2x”へとモデルコードが進んだ。“F”も“G”も末尾の“2”がクーペ、“3”がカブリオレ、“6”がグランクーペと法則は共通で、したがって最新のカブリオレは“G23”ということになる。
メルセデスAMG SL も電動化へ、高性能PHV「Eパフォーマンス」開発中
メルセデスベンツは10月28日、メルセデスAMG 『SL』(Mercedes-AMG SL)に高性能プラグインハイブリッド車(PHV)の「Eパフォーマンス」を開発していると発表した。近い将来、正式デビューする予定という。
メルセデスAMG SLに585馬力ツインターボの最上位モデル「63」
◆0~100km/h加速3.6秒で最高速は315km/h
◆SL史上初の4WDとアクティブリアアクスルステアリング
◆角度を電動調整できる11.9インチのマルチメディアタッチスクリーン
◆直感的に操作できる最新世代の「MBUX」
ホンダ『S660』を数量限定で追加販売…生産終了が決定、買い損なった人に
ホンダの軽規格2シーター・オープンスポーツ『S660(エスロクロクマル)』。生産終了が2021年3月に発表され、すでにその時点での予定台数を完売しているが、ホンダは11月1日、650台の追加生産を発表した。一部販売店での販売ならびに抽選販売を行なう。
