BMW 8シリーズ カブリオレ 改良新型、内外装を初スクープ!
BMWのフラッグシップオープンカー『8シリーズ カブリオレ』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。第2世代となる現行型「G14」型は2018年にデビュー、2021年末には3度目の誕生日を迎える。
フェラーリ、『812 コンペティツィオーネ』発表…830馬力のクーペとオープンを限定生産
◆専用チューンのV12はフェラーリ史上最高の9500rpmまで回る
◆クーペ版には一体成形のアルミ構造リアスクリーン
◆オープン版もクーペ版とほぼ同レベルのダウンフォースを獲得
◆ベース車両に対して38kg軽量化
MINI コンバーチブル 「JCW」に改良新型、スポーツ性を強化…欧州発表
◆専用ボディカラーのゼスティ・イエローを設定
◆8.8インチのカラーディスプレイはタッチ機能付き
◆0-100km/h加速は6.5秒
【柴犬ハルの気になるクルマ】マツダ ロードスター に乗って“チェアリング”体験をしてみた
ハルの飼い主が“チェアリング”を知ったのはつい最近のこと。なるほど椅子ひとつあれば、どこでも非日常が楽しめる…となれば、スグにでも実行に移せる。ならば…とマツダ『ロードスター』のトランクにコールマンの折り畳み椅子を載せ、早速、試してみることにした。
ポルシェ 718スパイダー、直4バージョンを世界展開か?
ポルシェは上海モーターショー2021にて、2.0リットル直列4気筒バージョンの中国向け『718スパイダー』を発表したが、これがグローバルに展開されるかもしれない。ニュルブルクリンクに出現したプロトタイプから予想する。
ロールスロイスが建築家の隈研吾と協力…高級住宅オーナー専用オープンカー開発
◆ロールスロイスの英国本社のカスタマイズ部門がデザイン
◆リアデッキにオープン・ポアウォルナット製パネル
◆隈研吾氏のこだわりを反映した内装仕上げ
ブルースの悲願…マクラーレン エルバ、走行可能なモデルが登場[写真38点]
マクラーレンは、4月18日まで開催されている“ジャパン・インターナショナルボートショー2021”に、2019年に発表したアルティメットシリーズの新型ロードスター、『エルバ』を展示している。
屋根もフロントガラスもない!2億円のマクラーレン『エルバ』が登場…ジャパンボートショー2021
15日に開幕した「ジャパンインターナショナルボートショー2021」に、屋根もフロントガラスもないマクラーレンの新型ロードスター『エルバ(Elva)』の実車が展示されている。グリーンカラーのカーボンボディが美しい個体だ。
ベントレー コンチネンタル GT、最強の659馬力「スピード」にコンバーチブル…欧州発表
◆19秒で開閉できる専用ルーフ
◆専用の内外装にシリーズ最強モデルらしさを表現
◆0-100km/h加速3.7秒で最高速は335km/h
◆モーターがボディを水平に保つ48V技術のサスペンション
マクラーレン、世界限定149台の新型ロードスター『エルバ』展示へ…ジャパンボートショー2021
マクラーレン・オートモーティブは、4月15日から18日まで横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパン・インターナショナルボートショー2021」にアルティメットシリーズの新型ロードスター、マクラーレン『エルバ』を展示する。
