メルセデスAMG SL、20年ぶりのソフトトップ4シーター…欧州発表
◆メルセデスAMGが開発した軽量なアルミ複合シャシー
◆「SL 55 4MATIC +」には476hpツインターボ搭載
◆後席は身長150cmまでの乗員に対応
◆航空機に着想を得たインストルメントパネル
シボレー コルベットZ06 新型発表…「アメリカンスーパーカー」を標榜、自然吸気で670馬力
◆DOHC化されたV8は従来の6.2リットルから5.5リットルにダウンサイズ
◆ワイド化されたフェンダーや専用のエアロパーツ
◆「マグネティックセレクティブライドコントロール4.0」を標準装備
「CLE」ってどんなクルマ!? メルセデスベンツ、クーペ&カブリオレ市場で再起へ
今回実車をスクープしたのは開発中とみられる「CLEコンバーチブル」だ。メルセデスAMGが開発中の新型『SL』同様にハードトップでなくファブリック製が採用されるほか、シートレイアウトは4シーターと予想される。
【MINI クーパーS コンバーチブル 新型試乗】ゴーカートフィーリングというフレーズはもう卒業…中村孝仁
正直なところ、思わず「終の車」にこれ…と思ったりした。適度なサイズ感や気持ちの良い走り、それに何と言ってもその爽快感。であったのだが思いとどまった。
まさに「サメ顔」!メルセデスAMG SL 次期型、公開直前スクープ
メルセデスベンツが現在開発を進めている2ドアオープンカー、『SL』次世代型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カウンタック史上初の「スパイダー」誕生なるか?
ランボルギーニは、「ミラノデザインウィーク」にて現代版カウンタック『LPI 800-4』を出展し話題となったばかりだが、オープン派生モデルは登場するか。Spyder7では「LPI 800-4 スパイダー」の姿を大予想した。
テスラ ロードスター 新型、出荷開始が2023年にずれ込む見通し…マスクCEO
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは9月1日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に関して、出荷開始が2023年にずれ込むとの見通しを発表した。
マクラーレン『エルバ』、815馬力の軽量ロードスター…レジェンド・マクラーレンと走る![動画]
◆フロントウインドスクリーンのないフルオープンボディ
◆世界初のアクティブエアマネジメントシステム「AAMS」
◆4.0リットルV8ツインターボで0~100km/h加速3秒以下
◆ブルース・マクラーレンのレーシングカーに敬意
アウディ『RS3カブリオレ』は出る? 最強のオープンコンパクト、デザイン大予想
アウディは2021年7月、欧州Cセグメントモデル『A3』に設定される最強モデル、『RS3スポーツバック』新型を発表したが、その派生オープンとなる「RS3 カブリオレ」の登場に期待がかかっている。
ベントレー『マリナー・バカラル』、ハンドビルドで最初の1台が完成…世界限定12台
◆2シーターのベントレーはおよそ90年ぶり
◆12台のために専用のボディパネルを設計
◆ウッドパネルが回転しタッチスクリーンが出現
◆W12ツインターボは最大出力659ps
