メルセデスベンツ「CLEクラス」が新登場!? C/Eクラス、クーペ&カブリオレ消滅の可能性
これまで次期型『Cクラスカブリオレ』と思われていた開発中のモデルに、新たな説が浮上してきた。スクープサイト「Spyder7」が捉えた新情報によると、新車種『CLE』の可能性があるという。
カブリオレは死なず…メルセデスベンツ Cクラス 新型、2ドアオープン設定が確実に
メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラス』のバリエーションとなる『Cクラスカブリオレ』新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
【フェラーリ ポルトフィーノM 新型試乗】「M」に込めたGTカーとしての資質…九島辰也
フェラーリのイメージはV8エンジンのミッドシップだが、V8をフロントに積んだこのシリーズもしっかり人気を得ている。カリフォルニア登場時は既存の顧客とは異なるユーザーが増えたことをフェラーリはプレゼンテーションでよく強調していたものだ。
【メルセデスベンツ Eクラスカブリオレ 新型試乗】欧州が、ちょっと羨ましく感じた…渡辺陽一郎
日本車にはさまざまなカテゴリーがあり、幅広いニーズに対応しているが、オープンモデルは少数派だ。特に後席を備えた4人乗りのカブリオレは、現行モデルでは用意されない。
フロントガラスや屋根がないマクラーレン『エルバ』、レゴブロックでリアルに再現…全世界で発売
◆815馬力ツインターボで0~100km/h加速3秒以下
◆専用のカーボン製シャシーとボディ
◆世界初のアクティブエアマネジメントシステム
◆エルバのディテールを全263ピースのレゴブロックで再現
「右ハンドルのコルベット」ついに日本上陸!富士で初走行を披露[詳細画像]
2020年1月に「東京オートサロン」でアジア初公開となったアメリカンスーパーカーの代名詞、新型シボレー『コルベット』。史上初の右ハンドル仕様が登場すると話題になったが、発表から1年半近くを経て、ついに日本上陸を果たした。
マクラーレンの最軽量ロードスター、『エルバ』にフロントウインドスクリーン装着車…欧州発表
◆フロントガラス無しでもキャビンへの空気の流れを抑える「AAMS」は未装備に
◆フロントウインドスクリーン未装着車に対して重量は20kg増
◆0-100km/h加速3秒以下の性能は不変
BMW M4 新型にカブリオレ、510馬力の「コンペティション」のみ…欧州発表
◆0-100km/h加速3.7秒で最高速280km/h
◆駆動方式は4WDの「M xDrive」のみ
◆DSCをオフにすると2WD(後輪駆動)モードに
◆18秒で開閉できる電動ソフトトップ
メルセデスAMG SL 次期型、最新プロトタイプがニュルへ…ボディカラーも見えた!?
「メルセデスAMG SL」として2021年後半にデビューすることが確定している2ドアオープンスポーツの次期『SL』。原点回帰をめざし、メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGが中心となり車両開発が進められている。
【ホンダ S660モデューロX バージョンZ 試乗】日本が生んだ素晴らしいスポーツカーだが…渡辺陽一郎
『S660モデューロX バージョンZ』を試乗して、改めて凄いクルマだと思った。軽自動車で、エンジンをボディの中央に搭載するミッドシップレイアウトでもあるから、自分の手足のように操れる。
