フランスの自動車大手、シトロエンは3月21日、欧州向けの『ベルランゴ』に、EVの『Eベルランゴ』を設定すると発表した。
3月1日(水)、東京ビッグサイトで開催されたFC EXPO (水素・燃料電池展)2017にて、フランスのシンビオフセルは、燃料電池を組み込んだ5~7人乗りの新型燃料電池車(FCV)の発表会を開催した。
プロトコーポレーションは、カーノルと業務提携し、同社が運営するハイエースシリーズ専門のカスタム情報サイト「ファンカーズ」にグーネット中古車情報の提供を開始した。
日産自動車は2月上旬、『e-NV200』が2016年、欧州商用EVのベストセラー車になったと発表した。
日産自動車は、2月4日・5日の2日間、インテックス大阪で開催される「フィッシングショー OSAKA 2017」に、『NV350キャラバン』2台を出展する。
日産自動車は、2月2日から5日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー 2017」に、アウトドア向けのカスタマイズを施した『NV350キャラバン』2台を出展する。
「御社業務を店舗から解放、『待ち』から攻めの商売へ」。そんなキャッチとともに配置されたハイエースは、“電源まわり重装備モデル”。その名も『チャービー』。給電車や非常用電源車などの企画・開発・販売を行うモビリティプラス(京都市)のブースだ。
SUVカスタムショップの老舗、FLEXでは、東京オートサロン2017で人気の『ハイエース』のカスタマイズカーを展示し注目を集めている。
TRDブランドを展開するトヨタテクノクラフトは、1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」において、トヨタ『ハイエースTRDコンセプト』を初公開した。
トヨタ『ハイエース』を舞台とした自由な発想の見本市。ハイエースを個性豊かにカスタムしたレガンス(大阪府堺市)、エセックス・シーアールエス(大阪府豊中市)、ユーアイビークル(大阪府堺市)、ティースタイルオートセールス(神奈川県横浜市)の傑作を見ていこう。
TRDブランドを展開するトヨタテクノクラフトは1月13日、千葉県の幕張メッセで開幕する「東京オートサロン2017」において、トヨタ『ハイエースTRDコンセプト』を初公開する。
フランスの自動車大手、ルノーは12月中旬、EVの『カングーZ.E.』の改良新型モデルを欧州で発表した。
近年『カングー』や「ルノースポール」シリーズなどの人気モデルを日本市場に導入しているルノー。更に2016年から17年にかけては「アルピーヌ」を復活させるなど、話題に事欠かないメーカーだ。
カングーの1.2リットルターボ、6速MT車で、実際に荷物の運搬をやってみた。運んだのは大ぶりのキャビネットとテレビ台、2段収納ボックス、分解式テーブル、液晶テレビ&ブルーレイレコーダー、オットマン。
カーノルは、トヨタ『ハイエース』のカスタム写真・情報共有サービス「FunCars(ファンカーズ)」をリリースした。