
どこでもサウナ、どこもがクラブ、異色の「動く◯◯」…ビークルスタイル
「動く寝室」「動くオフィス」「動く応接間」…ワンボックスカーをカスタムしたクルマでよくある表現だが、この2台は明らかに異色の存在。いずれも、4月17日まで愛知県国際展示場で行われている「ビークルスタイル」にキャンピングカーシェア・カーステイが出展したものだ。
![音の良さが仕事にも影響…トヨタ ハイエース 後編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1745450.jpg)
音の良さが仕事にも影響…トヨタ ハイエース 後編[カーオーディオ ニューカマー]
仕事クルマであるハイエースの音質アップを目指してDSPやパワーアンプを追加したイシヅカさん。さらに詳細な調整を千葉県のアークライドにオーダーして音の完成度に驚いたという。ハイエースの音の良さは仕事のクオリティさえも引き上げているという。

BYDジャパンとみずほリース、商用EV普及に向けて協業…電気バスから
BYDジャパンは4月11日、 みずほリースと脱炭素社会に向けた商用EV普及への取り組みを進めるため、業務協定契約を締結したと発表した。

トヨタ ハイエース 改良新型用ホイール…モデリスタがラインアップ刷新
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは『ハイエース』の一部改良に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。

マツダ、スクラムシリーズの装備を充実…さらに使える軽自動車へ進化
マツダは、軽乗用車『スクラムワゴン』と軽商用車『スクラムバン』『スクラムトラック』を一部改良し装備を拡充。4月14日より販売を開始した。

トヨタ ハイエース、パーキングサポートブレーキを全車標準装備
トヨタ自動車は、『ハイエース(バン・ワゴン・コミューター)』を一部改良し、4月13日より販売を開始した。

ルノー カングー バン 新型、EVに続いて内燃エンジン車の写真を公開
◆センターピラーを廃止して1450mmの大開口部を実現
◆長くて大きいもの吊るして運べる「イージーインサイドラック」
◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ

もしも『ハイエース』に「GR」があったら…? 勝手に次期型大予想!
トヨタは3月31日、主力モデル『カローラ』に設定される高性能バージョン「GRカローラ」を世界初公開したが、GRラインアップが拡大されるなら『ハイエース』にもGRがあって良いのでは…? という妄想から、次期型をベースとした「GRハイエース」を勝手に大予想した。

ハイエース vs キャラバン…いまこそスペック比較、細部で見える両者の個性
巨人と阪神がプロ野球における東西の雄だった時代は歴史の1ページに追いやられてしまった感があるが、自動車業界でも同様な存在がハイエースとキャラバンかもしれない。

遊びも仕事も全部おまかせ! 新型キャラバン「プロスタイル」をMTBライダーが使いこなすPR
「キャラバン」といえば「ハイエース」とともに国内商用バンの代名詞的存在。ハイエースよりも広い荷室をもちリアシートを分割できるのはキャラバンの特長で、根強いファンが多くいる1台だ。