
プジョー初の量産燃料電池車、航続は400km…生産開始
◆ベース車両のエキスパートはトヨタ向けにもOEM供給
◆水素の充填はおよそ3分
◆最大積載量は1000kg

復活のワーゲンバス、最終デザインが見えた!VW ID.BUZZ、発売は2022年内か
VWは現在、通称「ワーゲンバス」の再来と伝えられる『ID.BUZZ』を開発しているが、いよいよその最終デザインがヴェールを脱いだ。「Spyder7」がスクープした。

「丸目プロボックス」発売、専門店が手掛けたアウトドアカスタム
カスタムプロボックス専門店「Cloud8(クラウドエイト)」がプロボックスのアウトドアカスタム車「CAMP BOX01(キャンプボックス)」を発売する。

物流業界で進む電動化…三菱ふそうがEVトラック向けエキスパート研修施設を公開
世界的に車両の電動化が進んでいる。多くのオーナードライバーにとってEVはまだ自分に関係ないと思っているかもしれないが、EVはむしろ軽を含む商用車から進む可能性がある。

ルノー『トラフィック』改良新型、表情一新 11月16日実車発表予定
◆10種類の新しい先進運転支援システムが選択可能
◆新デザインのグリルやバンパーを採用
◆移動オフィスとしても使えるキャビン

ルノー カングーバン 新型、初のEV設定 11月16日実車発表予定
◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能
◆センターピラーレスが可能にした1416mmの大開口部
◆1回の充電での航続は最大300km
◆3種類の回生ブレーキモード
◆外出先での急速充電を支援する「カメレオン」チャージャー

復活のワーゲンバス『ID.BUZZ』乗用車バージョンを初スクープ!内装も激写
「ワーゲンバスの復活」と話題の、VWが開発を進める次世代ミニバン『ID.BUZZ』。その最新プロトタイプのエクステリア、そしてキャビン内を鮮明に撮影することに成功した。

「ルノー カングー ジャンボリー」今年もオンラインで開催 11月23日
ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2021」を11月23日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。

ルノー カングーバン 新型にEV、航続は300km…欧州発表
◆モーターは最大出力122hp
◆6種類のドライブモード
◆航続170kmに必要なバッテリー容量を30分で充電可能
◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ
◆センターピラーを廃止して1416mmの大開口部を実現

メルセデスベンツ『シタン』、新型もルノー車ベース 10月末からドイツで納車
◆商用車の「パネルバン」と乗用ミニバンの「ツアラー」
◆メルセデスベンツの最新デザイン哲学を導入
◆実用的な両側スライドドア
◆さまざまなバージョンのMBUXをオプション設定