
キャブコン並みのラグジュアリーを詰め込んだハイエース、アルフレックス『シーバス マスターライン』…大阪キャンピングカーフェア2022
アルフレックスの『シーバス マスターズライン』は、普段使いしやすい標準ボディのトヨタ『ハイエース』に豪華な装備を搭載した人気シリーズ「シーバス」の高級ラインとして登場。大阪キャンピングカーフェア2022でも多くの人の注目を集めた。

前向き7人乗車の人気モデル復活、ユーアイビークル「フリースタイルパケージ キャンピングスタイル」…大阪キャンピングカーフェア2022
6年の時を経て人気の”7人乗りキャンピング”が復活。大阪キャンピングカーフェア2022の会場でも、ひと際多くの注目を集めているのが、ユーアイビークル「フリースタイルパケージ キャンピングスタイル」だ。

プジョー初の量産燃料電池車、航続400km…パリモーターショー2022出展へ
◆ベース車両のエキスパートはトヨタ向けにもOEM供給
◆全長は標準ボディが4959mmでロングボディが5306mm
◆モーターは最大出力136hp
◆水素の充填は約3分

ルノーの新型商用燃料電池車、量産モデル発表へ…パリモーターショー2022
◆ルノーグループの新たな合弁会社「HYVIA」が開発
◆航続最長の『マスターバンH2-TECH』は500km
◆水素燃料の補給は最短5分

スズキとダイハツが手を組んだ「クルマの販売は関係ない」共同出展の理由
軽自動車市場でしのぎを削るライバル同士であるスズキとダイハツがタッグを組んだ。10月12日に開幕した「第12回農業Week」内の「第9回国際スマート農業EXPO」で、共同でブースを構えたのだ。ともに農家での需要が高い軽商用車を展示したが、手を取り合った理由とは。
![それぞれのEV戦略…夢を追うソニー・ホンダ、軽商用EV販売を再開する三菱自動車[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1808130.jpg)
それぞれのEV戦略…夢を追うソニー・ホンダ、軽商用EV販売を再開する三菱自動車[新聞ウォッチ]
一時1ドル=147円台後半に下落するなど、1990年8月以来、約32年ぶりの円安・ドル高水準も気になるが、やはり、クルマの話題といえば、世界的に電気自動車(EV)の開発競争が激しくなる中で、日本車メーカーのEV戦略の動きにも関心が引く。

唯一の国産軽商用EV、三菱『ミニキャブ・ミーブ』が復活、11月24日発売へ
三菱自動車は10月13日、軽自動車規格の商用EV「ミニキャブ・ミーブ」の再販を発表。安全機能などを一部追加するなどして、11月24日から販売を開始する予定だ。

日産のライフケアビークルは軽、ワンボックス、バンがそろい踏み…国際福祉機器展2022
日産自動車のブースには、車イスを運べるライフケアビークルの3台を展示。チェアキャブスロープタイプの『セレナ』、チェアキャブリフタータイプの『キャラバン』、助手席スライドアップシートの『ルークス』が用意され……

シトロエン ベルランゴ 、『2CV』風にコンバージョン…10月1日欧州受注開始
◆ビンテージスタイルのボディキットを装着
◆航続275kmのEVもベース車両に選択可能
◆全長4400mmのショートボディのみ

ルノーの主力商用車、初のEV版が登場…IAAトランスポーテーション2022
◆1回の充電での航続は最大で240km
◆標準ボディとロングボディの2種類を設定
◆ルノーの「EASYLINK」マルチメディアシステム