
VW『ID. Buzz』、商用カーゴの受注を欧州で開始…航続424km
◆前席と荷室の間に固定式のパーティションを装備
◆「Car2X」による警告システム
◆バッテリーの8割の容量を30分で充電可能

スイスの郵便で実績の電動3輪モビリティ「キーバス」が日本に本格上陸…国内での製造も視野
スイスで郵便配達用に8000台余りが配備されている電動3輪モビリティブランド「キーバス」が日本に本格上陸。5月18、19日の両日、東京ドームシティ・プリズムホールで開催の「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022」に出展している。

住宅街もスイスイ、手押し車の代わりに生活道路で活躍する小型電動モビリティ…タケオカ自動車工芸
小型電動モビリティを製造するタケオカ自動車工芸は18日に東京ドームシティ・プリズムホールで開幕した「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022~自転車・電動モビリティまちづくり博」に、生活道路でのスムーズな配送を想定した電動運搬台車を参考出品した。

【ダイハツ アトレー 新型試乗】4ナンバーになったアトレーの「○と×」…渡辺陽一郎
2021年12月に登場した新型では、ハイゼットカーゴのワゴン仕様だった『アトレー』も、バン仕様に変更された。先代アトレーでは、90%のユーザーが後席を畳んで荷物を積んでおり、「アトレーにも重い荷物を積みたい」というニーズが根強かったからだ。

VWとフォードのマリアージュは商用バン!日本にも欲しい?次期型トランジット
フォードのフルサイズ商用バン、『トランジット カスタム』次期型プロタイプをカメラが初めて捉えた。

ミニキャブバンなど、三菱 軽3車種を一部改良…燃費向上やグレード再編など
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』『ミニキャブトラック』のエンジンを改良して燃費性能を向上させたほか、軽乗用車『タウンボックス』を一部改良し、4月21日から販売を開始した。

NV100クリッパーなど、日産 3車種を一部仕様向上…燃費改善など
日産自動車は、軽自動車『NV100クリッパー』、『NV100クリッパー リオ』、『NT100クリッパー』の一部仕様を向上し、4月20日より販売を開始した。

カマロ顔のエブリイ爆誕! アメリカンなキャンパーが“カッコかわいい”…ビークルスタイル
ビークルスタイルの会場で「すごい!」「これエブリイ?」と話題になっていたのが、ギブソンのブースに展示された1台。エブリイをベースに初代カマロへのオマージュを感じさせるフェイスが特徴の「エブリイMAX」だ。

200系ハイエース用リアウイング、バックスタイルをよりシャープに
ハイエースカスタムブランド「Roadster(ロードスター)」を展開するエースは、ワイドボディ(ミドルルーフ)向けの新商品「ワイドミドルルーフ専用リアウイングver.3」を4月20より発売する。

どこでもサウナ、どこもがクラブ、異色の「動く◯◯」…ビークルスタイル
「動く寝室」「動くオフィス」「動く応接間」…ワンボックスカーをカスタムしたクルマでよくある表現だが、この2台は明らかに異色の存在。いずれも、4月17日まで愛知県国際展示場で行われている「ビークルスタイル」にキャンピングカーシェア・カーステイが出展したものだ。