
ブガッティの名車「タイプ55」に敬意、ハイパーカー『シロン』にイエロー+ブラック仕様が登場
ブガッティは5月23日、ハイパーカー『シロン・スーパースポーツ』の「55 1 of 1」を欧州で発表した。

テインからマツダ『RX-8』(SE3P)用車高調「ストリートアドバンスZ」が発売
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z」にマツダ『RX-8』(SE3P)用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は9万1300円。

マクラーレン、アイルトン・セナを称える…800馬力スーパーカーをカスタム
マクラーレンは5月21日、伝説的なF1ドライバーのアイルトン・セナを称える『セナ・センプレ』を発表した。マクラーレン『セナ』をベースにしており、セナの遺産と哲学を反映したデザインが特徴だ。

ポルシェ911をレストモッド…シンガーがコーンズ・グループと日本における代理店契約を発表
カリフォルニアを拠点とするラグジュアリー・スペシャリストのシンガー・ヴィークル・デザイン(以下シンガー)は5月21日、高級輸入車正規販売店コーンズ・グループと日本でのレストア依頼をサポートするパートナーシップ契約を締結したと発表した。

次期型はポルシェの兄弟車に!? VW『シロッコ』、電動スポーツカーとして復活か
フォルクスワーゲン(VW)は、2017年に生産を終了した『シロッコ』を復活させる計画をもっているという。果たしてどのようなモデルとなるのか? スクープ班が入手した情報をもとにその姿を予想する。

6年ぶりビッグネーム復活!? 新開発のV12エンジンが搭載されるフラッグシップGTとは
アストンマーティンは5月頭に、最大出力835psを誇る新開発のV12エンジンを発表した。「25年にわたるV12エンジン搭載フラッグシップモデルの歴史に新たな1ページを加える」としているが、これを搭載するのが新型スーパーカーとして復活する『ヴァンキッシュ』とみられている。

ベントレー『コンチネンタルGTアズール』に日本限定車、白と黒の上品なデザイン…価格は4165万7000円
ベントレーモーターズジャパンは日本限定の『コンチネンタルGTアズール・ラスト・オブ・ライン・コレクション』を発表した。

ルノー『ラファール』にもうひとつのアルピーヌ、「アトリエ」仕様登場…専用チューンの足回り
ルノーは5月16日、最上位SUVクーペ『ラファール』の高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「E-Tech 4x4 300hp」に、「アトリエ・アルピーヌ」を設定すると発表した。

ベントレー史上最強の782馬力、『コンチネンタルGT』新型は6月発表へ
ベントレーは6月、第4世代となる新型『コンチネンタルGT』を初公開する。ベントレーが5月16日に発表した。
![フェラーリ『12チリンドリ』…V12フラッグシップは彫刻的なデザインに[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2008991.jpg)
フェラーリ『12チリンドリ』…V12フラッグシップは彫刻的なデザインに[詳細画像]
フェラーリがV12気筒エンジンを搭載したモデル『12Cilindri』を発表。最高出力830ps、最大トルク678 Nmを持ち、低回転から高い加速感を実現。彫刻品のような洗練されたデザインも特徴。