
ポルシェ創業者の曾孫、EVスポーツカーコンセプト発表…ジュネーブモーターショー2019
◆ト二ー・ピエヒ氏の曾祖父はフェルディナント・ポルシェ氏。父はかつてVWグループを率いたフェルディナント・ピエヒ氏
◆0~100km/h加速3.2秒、最高速250km/h。航続は500km
◆モジュラープラットフォームがさまざまなパワートレインやボディタイプに対応

トヨタ2000GT、無線マウスになって登場…見ているだけでも楽しいクオリティ
クルマ型ギフト販売のフェイスは、名車、トヨタ『2000GT』をスケールダウンして再現した無線マウスを、直営オンラインショップ「キャムショップ」より発売した。

オートエクゼ、FD&NA用ストリートサスキット限定生産…絶版スポーツカーアップデートプログラム
オートエクゼは、絶版スポーツカーに向けたアップデートプログラムとして、マダ『RX-7』(FD)、『ロードスター』(NA)用ストリートサスキットを限定生産し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などで発売する。

クラシックカー用の復刻ブレーキパッド…IAAE 2019
エムケーカシヤマという会社は、スカイライ2000GTや117クーペなど往年の国産乗用車のブレーキパッドを扱っている数少ないメーカーだ。

マクラーレン「SLR」復活か、メルセデスが商標登録
昨年Spyder7では、メルセデスベンツの名車『SLR』復活待望論が囁かれていることをお伝えしたが、2019年3月に入り、アメリカ特許庁「USPTO」にて、「SLR」の車名が商標登録されていたことがわかった。

ポルシェ初のEVスポーツカー、『タイカン』…イメージスケッチ
ポルシェは3月14日、9月にワールドプレミアを予定しているポルシェ初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の市販モデルのイメージスケッチを公開した。

スープラ 新型、グランツーリスモでワンメークレース トヨタがeスポーツ本格参入
TOYOTA GAZOO Racing(トヨタガズーレーシング、TGR)は3月15日、PlayStation4(PS4)用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』で「GR Supra GT Cup」を4月から開催すると発表した。TGRは2019年から、eモータースポーツをモータースポーツ活動の柱の一つとする。
![メルセデスベンツ CLAシューティングブレーク 新型…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1396634.jpg)
メルセデスベンツ CLAシューティングブレーク 新型…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
2代目となる新型『CLAシューティングブレーク』のデザインテーマは、「積載スペースを備えたスポーツカー」だ。

トヨタ、新旧『スープラ』や最強デートカー『ソアラ』など展示予定…オートモビルカウンシル2019
トヨタ自動車は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」に出展、新旧『スープラ』や80年代に人気を博した『ソアラ』などを展示する。

その名は「サメ」、ジネッタの軽量スーパーカーは940kgの車体に575馬力…ジュネーブモーターショー2019
◆空気を切り裂くような独特のデザインでエアロダイナミクス性能を追求
◆自然吸気のV8は最大出力575hp、最大トルク71.4kgm
◆限定20台、価格は34万ポンド。すでに12台が売約済み