
ポルシェ カイエン、「クーペ」派生が決定 2019年内に発売へ
フォルクスワーゲングループは3月12日、ドイツで年次記者会見を開催し、2019年内にポルシェ『カイエンクーペ』(Porsche Cayenne Coupe)を発売すると発表した。

マツダ CX-30、SKYACTIV-XエンジンにMハイブリッド搭載…ジュネーブモーターショー2019
◆魂動デザインが進化。クーペの流れるような美しさとSUVの大胆さを融合
◆最新のコネクトと先進運転支援システムを採用
◆車両の安定性を高めるG-ベクタリング コントロール プラスを搭載
◆新世代のSKYACTIV-Xエンジンにマイルドハイブリッド採用
![トヨタ GRスープラ GT4コンセプト が見せるカスタムの可能性…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1394714.jpg)
トヨタ GRスープラ GT4コンセプト が見せるカスタムの可能性…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
新型『スープラ』を活用したカスタマーモータースポーツの可能性を示唆するモデル『GRスープラGT4コンセプト』が世界初公開となった。

2019年スバルBRZ GT300レースクイーン BREEZE、残る1人を発表…平野杏梨
SUPER GTシリーズGT300クラスに参戦するSUBARU(スバル)STIチームのレースクイーンである、SUBARU BRZ GT GALS BREEZE(ブリーズ)。4人編成のうち発表されていなかった1人に平野杏梨が就任、STIモータースポーツデイで発表された。

マクラーレン・カスタマーレーシング・ジャパン、今季のシリーズ参戦活動は「SUPER GTに集中」…スーパー耐久は見送り
11日、「マクラーレン・カスタマーレーシング・ジャパン」は1月末の段階で示した今季シリーズ参戦計画の変更を発表した。スーパー耐久(S耐)への参戦は見送り、「SUPER GT/GT300クラスに集中」する。

マクラーレン、825馬力のセナ「GTR」発表…究極のサーキット専用車
◆空力性能の追求により1000kgを超えるダウンフォースを獲得
◆レーダーアシストの追突回避システムを標準装備
◆825psの4.0リットルV8ツインターボを1188kgの軽量ボディに搭載

BMW「i」シリーズ第4弾はEVクーペ!クラス最速の加速力
BMWが新たにEV市場に投入する4ドアクーペ、『i4』プロトタイプの実車が豪雪のスカンジナビアを走り抜けた。i4は、『i3』『i8』、そして2019年内にも登場が噂されるクロスオーバーSUV、『iX3』に続く「i」ブランド第4弾のモデルだ。

ピニンファリーナのEVハイパーカー『バッティスタ』、加速はF1を凌ぐ…ジュネーブモーターショー2019
◆4モーターで最大出力1900hp。最高速は350km/h超。航続は約450km
◆エアロダイナミクス性能を追求したデザイン。カーボン&アルミ構造で軽量化
◆ドライバー正面の3つのディスプレイにインフォテインメントを集中

マクラーレン スピードテール、史上最速のロードカーは403km/h…ジュネーブモーターショー2019
◆流線形の斬新なデザイン。格納式のデジタルリアビューカメラを採用
◆3シーターのレイアウトをマクラーレンF1から受け継ぐ
◆ハイブリッドで最大出力1050ps。最高速は403km/h
![ランボルギーニ ウラカンEVO スパイダー、デザインにあの名車オマージュも…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1394099.jpg)
ランボルギーニ ウラカンEVO スパイダー、デザインにあの名車オマージュも…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
日本ではクーペの『ウラカンEVO』が発表されたばかりだが、ジュネーブでは早くもオープン版『ウラカンEVO スパイダー』がワールドプレミアとなった。同車は、ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』の初の大幅改良モデルだ。