【MINI クラブマン 改良新型】外観やパワートレイン一新…ジョン・クーパー・ワークスも
独BMWの日本法人であるビー・エム・ダブリューは10月2日、一部改良した『MINI クラブマン』の販売を開始した。外観や内装のほかパワートレインも一新したのが特徴で、価格は330万~455万円となっている。
【MINI クラブマン 改良新型】内外装、パワートレインを刷新 価格330万円から
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クラブマン』をモデルチェンジし、10月2日より販売を開始した。
【ホンダ ジェイドRS 450km試乗】カローラのライバルになる?意外にも車中泊向きな独特の居住性
ホンダのCセグメントステーションワゴン『ジェイド』が2018年に改良を受けた。デビュー当初は2+2+2の3列6人乗りモデルのみだったのだが、この改良で2+3の5人乗りステーションワゴン仕様が選べるようになった。
VW ゴルフ 新型、ワゴンの「ヴァリアント」も設定へ
フォルクスワーゲンは9月25日、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)に、ワゴンの「ヴァリアント」を設定すると発表した。
BMW 3シリーズ・ツーリング 新型発売、収納力と機能性向上 価格は494万円から
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、今年1月発表の新型『3シリーズ』のツーリングモデルとして、高い収納性と機能性を備えた『3シリーズ・ツーリング』を9月26日より発売する。
アウディ RS6アバント 新型、世界最速クラスのワゴン…フランクフルトモーターショー2019
◆新世代のRSデザイン言語を初採用
◆ラップタイムやGに関する情報を表示
◆0~100km/h加速3.6秒で最高速305km/h
【ボルボ V60 T6 新型試乗】「電動感」なく、どこまでいっても優等生である…中村孝仁
◆PHEVがシステムとしての主流になる
◆初めてプリウスに乗った時のような“感動的静かさ”は
◆ブレーキフィール以外に死角はない
スバル レヴォーグ 次期型を東京モーターショー2019で世界初公開へ…主査「スバルの最先端技術を結集」
SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表し、『レヴォーグ』の次期型モデルを世界初公開することを明らかにした。国内営業本部マーケティング推進部の永来宏行主査は「持ちうるスバルの最先端の技術を結集させた渾身の1台」と語る。
注目、スバルの新型レヴォーグ・プロトタイプ…東京モーターショー2019で披露へ
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両を発表した。『レヴォーグ・プロトタイプ』が世界初公開となる。会場に足を運んで見たい1台だ。
アルピナ、最強のBMW 3シリーズツーリング 新型を発表…フランクフルトモーターショー2019
◆最高速は300km/hオーバー
◆サスペンションやブレーキを強化
◆アルピナ流儀の内外装
