
スバル レヴォーグプロトタイプ、人生をより良くできるクルマは「きっとある」…東京モーターショー2019
スバルは安心と楽しさを普遍的な価値とした、個性的で魅力ある商品を通じて、お客様の人生のパートナーであり続けたい、お客様の笑顔を作るブランドでありたいと考えています――中村知美スバル社長はプレスカンファレンスでこう語った。
![スバル レヴォーグ 新型は、“より大胆に”尖ったGTワゴンへ…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1466656.jpg)
スバル レヴォーグ 新型は、“より大胆に”尖ったGTワゴンへ…東京モーターショー2019[詳細画像]
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。市販モデルの発売は2020年後半を予定している。

「BOLDER」スバル レヴォーグ 新型のプロトタイプを展示…東京モーターショー2019
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。スバルでは「自動運転化が進むモビリティ社会において、『誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来』を実現したパフォーマンスワゴンを謳う。

トヨタ カローラフィールダー など、バックドアが保持できない 改善対策
トヨタ自動車は、『カローラフィールダー』などのバックドアダンパステーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
![【ボルボ V90 4400km試乗】実用車としてとことん使い倒すのがお洒落な乗り方[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1463466.jpg)
【ボルボ V90 4400km試乗】実用車としてとことん使い倒すのがお洒落な乗り方[後編]
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズのプレミアムラージエステート『V90』で4400kmほど旅をしてみた。前編では概要、走り、快適性などについて述べた。後編ではパワートレイン、居住感、安全システムなどについて触れていく。
![【ボルボ V90 4400km試乗】高級感やその存在を主張しない、というニッチな個性[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1463249.jpg)
【ボルボ V90 4400km試乗】高級感やその存在を主張しない、というニッチな個性[前編]
ボルボのプレミアムEセグメントステーションワゴン『V90』で4400kmほどツーリングする機会があったので、ロングドライブインプレッションをリポートする。

BMW 5シリーズツーリング 改良新型の内装を激写…ワイドタッチスクリーン搭載へ
BMW『5シリーズツーリング』改良新型のプロトタイプ車両を、これまででもっともカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。

プジョー 508 と 508SW 新型のPHV、EVモード最大54km…受注を欧州で開始
◆燃費76.9km/リットル
◆10インチのタッチスクリーン
◆最新の先進運転支援システム
![【MINI クラブマン 改良新型】プレミアムコンパクトが初めてモデルチェンジ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1459461.jpg)
【MINI クラブマン 改良新型】プレミアムコンパクトが初めてモデルチェンジ[詳細画像]
ビー・エム・ダブリューは、スタイリッシュなデザインと機能的な室内空間を実現し、MINIラインアップの中でもクリエイティブな個性を持つ『MINIクラブマン』を大幅改良し、2日より全国のMINI正規ディーラーで販売を開始した。

アウディ RS4アバント に改良新型、450馬力ツインターボ搭載
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速280km/h
◆新デザインのフロントマスク
◆RS専用「アウディバーチャルコクピット」