
【懐かしのカーカタログ】あの頃は輝いていた日本のステーションワゴン・その1
90年代初頭、日本ではステーションワゴンのブームが起こった。車種もバラエティに富んでいた。今となっては懐かしいそんな時代のキャストを振り返ってみたい。

メルセデスAMG『E63 ステーションワゴン』改良新型、攻撃的フロントマスクがお目見え
メルセデスベンツ『Eクラス ステーションワゴン』の頂点に君臨する、メルセデスAMG『E63 ステーションワゴン』の改良新型をカメラが初めて捉えた。

スバル アウトバック 新型、2020年最高の新車に…米『AUTOTRADER』が選出
SUBARU(スバル)の米国部門は3月26日、新型『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』に相当)が、『AUTOTRADER』から2020年最高の新車に選ばれた、と発表した。

ポルシェ タイカン 初の派生モデル、車名は『クロスツーリスモ』に決定…EVクロスオーバー
◆ミッションEクロスツーリスモの市販バージョン
◆ドライバーの視線を追跡して作動するディスプレイ
◆スマホと連携する「ポルシェコネクト」の新アプリ

VW アルテオン シューティングブレーク を鮮明にスクープ!頂点モデルは最新「VR6」かPHEVか
VWが現在開発を進めている『アルテオン シューティングブレーク』の市販型プロトタイプを、カメラが鮮明に捉えた。『パサートヴァリアント』より低く、クーペスタイルのスリムでダイナミックなボディを見ることができる。

【愛車ファイル】プジョー 307SW…蒼き切れ長の目が誘う、光満ちる宇宙へ
クルマ好きにとって「愛車」とは? 2003年(平成15年)に購入したプジョー307SW。カスタムしながら、16年間、大切に乗り続けたオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。

【懐かしのカーカタログ】ワゴン&SUVブーム前夜に生まれた「変わり種RV」4選
“RV”と呼ばれる括りでブームになったことがあった。その頃の立役者たちのカタログに今回はスポットを当ててみた。

フィットに続き進化!5ナンバーワゴン、ホンダ『シャトル』次期型は2021年デビューか
ホンダの5ナンバーステーションワゴン、『シャトル』次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。販売好調な新型『フィット』をベースに、第2世代へとバトンタッチする。

メルセデスベンツ Eクラス 改良新型、「AMG53」をステーションワゴンにも…435馬力ターボ搭載
◆AMGらしいスポーティな内外装
◆仮想インストラクターの同乗でラップタイム短縮が可能
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆AMGドライバーズパッケージは最高速270km/h

【BMW 5シリーズ まとめ】期待膨らむ改良新型の登場…価格やデザイン、試乗記
BMWの7代目となる『5シリーズ』。新型の特徴として挙げられたのは、デザイン、ドライビングダイナミクス、安全性と運転支援機能。セダンとツーリング、高性能モデルをラインナップ。プロトタイプがスクープされるなど、改良新型の登場も期待されている。