
スバル レヴォーグ、2リットルターボにお買い得仕様 価格は346万5000円
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』に特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」を設定し、2020年1月23日に発売する。

市販化決定!? 東京モーターショー2019登場モデルから解説
『月刊自家用車』12月号では、東京モーターショーでそのベールを脱いだホンダの新型『フィット』やスバル『レヴォーグ』など、人々の注目を集めた市販化前提の有力車をフィーチャー。

BMW 5シリーズ セダン&ツーリング 改良モデル、目玉は新グレード「545e xDrive」
BMWの欧州Eセグメントモデル、『5シリーズ』のLCI(Life Cycle Impulse=改良モデル)開発車両が、セダンとツーリング揃ってニュルブルクリンクで高速テストを開始した。

ポルシェ初のEVワゴン、「タイカン スポーツツーリスモ」プロト車両をスクープ…ターボSか
ポルシェ初の量産EV『タイカン』に設定される派生ワゴン、『タイカン スポーツツーリスモ』の最新プロトタイプをドイツ市街地でスクープした。

スバル レヴォーグプロトタイプ、人生をより良くできるクルマは「きっとある」…東京モーターショー2019
スバルは安心と楽しさを普遍的な価値とした、個性的で魅力ある商品を通じて、お客様の人生のパートナーであり続けたい、お客様の笑顔を作るブランドでありたいと考えています――中村知美スバル社長はプレスカンファレンスでこう語った。
![スバル レヴォーグ 新型は、“より大胆に”尖ったGTワゴンへ…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1466656.jpg)
スバル レヴォーグ 新型は、“より大胆に”尖ったGTワゴンへ…東京モーターショー2019[詳細画像]
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。市販モデルの発売は2020年後半を予定している。

「BOLDER」スバル レヴォーグ 新型のプロトタイプを展示…東京モーターショー2019
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。スバルでは「自動運転化が進むモビリティ社会において、『誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来』を実現したパフォーマンスワゴンを謳う。

トヨタ カローラフィールダー など、バックドアが保持できない 改善対策
トヨタ自動車は、『カローラフィールダー』などのバックドアダンパステーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
![【ボルボ V90 4400km試乗】実用車としてとことん使い倒すのがお洒落な乗り方[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1463466.jpg)
【ボルボ V90 4400km試乗】実用車としてとことん使い倒すのがお洒落な乗り方[後編]
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズのプレミアムラージエステート『V90』で4400kmほど旅をしてみた。前編では概要、走り、快適性などについて述べた。後編ではパワートレイン、居住感、安全システムなどについて触れていく。
![【ボルボ V90 4400km試乗】高級感やその存在を主張しない、というニッチな個性[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1463249.jpg)
【ボルボ V90 4400km試乗】高級感やその存在を主張しない、というニッチな個性[前編]
ボルボのプレミアムEセグメントステーションワゴン『V90』で4400kmほどツーリングする機会があったので、ロングドライブインプレッションをリポートする。