ルノー メガーヌ スポーツツアラー、E-Tech搭載へ…改良新型でよりラグジュアリーに変身
ルノー『メガーヌ』の派生モデルとなるステーションワゴン、『メガーヌ スポーツツアラー』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
日本に「ちょうどいい」5ナンバーワゴン、ホンダ シャトル 改良モデルの進化[詳細画像]
5ナンバーサイズの扱いやすいボディ、燃費性能、センタータンクレイアウトが実現した多彩なシートアレンジ、広い室内空間が特徴のステーションワゴン、ホンダ『シャトル』が5月にマイナーチェンジ。
【プジョー 308SWディーゼル 3700km試乗】下火のステーションワゴンも、選ぶ価値はまだまだある[後編]
プジョーのCセグメントステーションワゴン『308SW GT-Line Blue HDi』で3700kmあまりツーリングする機会があった。前編では全面刷新された1.5リットルターボディーゼル+8速ATのパフォーマンスについて述べた。
ポルシェ パナメーラ スポーツツーリスモ 初の改良へ…911風マスクで年内デビューか
ポルシェ『パナメーラ』の派生シューティングブレーク『パナメーラ スポーツツーリスモ』改良新型を、再びカメラが捉えた。
メルセデスベンツ CLAシューティングブレーク 新型、欧州で発売
◆積載スペースを備えたスポーツカー
◆最新のデジタルコクピットを用意
◆トップグレードの2.0ターボは224hp
トヨタ吉田副社長「2年間で18モデルを投入」…第1弾は9月に カローラ セダン/ワゴン
トヨタ自動車の吉田守孝副社長は8月2日に都内で開いた決算説明会で、2021年末まで18の新型車を投入し、その第1弾として9月に『カローラ』のセダンおよびワゴンをフルモデルチェンジする計画を明らかにした。
【プジョー 308SWディーゼル 3700km試乗】新エンジン+8ATのロングドライブ性能は?[前編]
プジョーの主力Cセグメントモデル『308』シリーズのターボディーゼルエンジンが昨年末、新鋭ユニットに切り替わった。変わったのは小排気量モデルで、従来の1.6リットル(120ps/300Nm)+6速ATから1.5リットル(130ps/300Nm)+8速ATに。
【ボルボ V60 T6 新型試乗】この静かさはPHEVのなかでもトップクラスだ…丸山誠
◆プラグインハイブリッドの「T6ツインエンジン」
◆その静かさはトップクラス
◆2トン超の重量を感じさせない加速感
【ボルボ V60クロスカントリー 新型試乗】“なんちゃってSUV”とはひと味ちがう…丸山誠
◆絶妙なサイズと価格設定
◆なんちゃってSUVとは違う実力
◆トレーラーをトーイングする姿も似合う
スバル アウトバック 新型、2万6645ドルから…この秋発売
SUBARU(スバル)の米国部門は、新型『アウトバック』(SUBARU OUTBACK。日本名:『レガシィアウトバック』に相当)の米国ベース価格を、2万6645ドル(約290万円)と発表した。この秋から販売店の店頭に並ぶ。
