
青いは熱い!! スバル『インプレッサ』ラリーマシン…フォトヒストリー
スバルモータースポーツUSAは8月2日、アメリカンラリー選手権(ARA)に参戦する、『WRX』新型ベースのラリーカーを発表した。これを機に、スバル『インプレッサ』/『WRX』ラリーカーの歴史を振り返ってみよう。

スバル WRX 新型にラリーカー、320馬力ターボ搭載…米国発表
スバルモータースポーツUSAは8月2日、4ドアスポーツセダン『WRX』新型(日本名:『WRX S4』に相当)がベースのラリーカーを発表した。トラビス・パストラーナ選手を擁し、アメリカンラリー選手権(ARA)のオープン4WDクラスに参戦する予定だ。

メルセデスベンツ Eクラス 新型、「エクスクルーシブ」はSクラス顔…今夏欧州発売へ
メルセデスベンツは7月25日、ミドルクラスセダン『Eクラス・セダン』(Mercedes-Benz E-Class Sedan)の新型に、欧州で「エクスクルーシブ」を設定し、今夏発売すると発表した。

メルセデスベンツ Eクラス 新型、PHEVはEVモード最大115km…今夏欧州発売へ
◆2.0リットル直4ガソリンエンジンにモーターの組み合わせ
◆「E 400 e 4MATIC」はPHEVシステム全体で380hpのパワー
◆ステアリングホイールのスイッチでエネルギー回収率を3段階に切り替え

レクサス『ES』、タッチスクリーンが12.3インチに…2024年型は今夏米国発売へ
レクサス(Lexus)は今夏、ミドルクラスセダン『ES』の2024年モデルを米国市場で発売する。6月28日、レクサスの米国部門が発表した。

【メルセデスベンツ Eクラス 海外試乗】伝統と革新の新たなる架け橋とは、こういうことか…渡辺敏史
伝統と革新の新たなる架け橋。

根強い人気の初代 Eクラス「W124」とは、ポルシェが関わったモデルも【懐かしのカーカタログ】
W123の後継機種として、1986年、日本市場にお目見えしたW124系“ミディアムクラス”。1993年からは『Eクラス』と呼称が変わったが、いずれにしても以降、同社の人気の中心的な存在として、今でも多くのファンをもつモデルだ。

【アウディ A6 歴代】好敵手に進化…BMW 5シリーズのライバル
BMW『5シリーズ』新型が7月13日に日本に導入された。欧州「Eセグメント」市場の中型セダンであり、強力なライバルとしてアウディ『A6』がいる。『Eクラス』を擁するメルセデスベンツと合わせて、ジャーマン御三家を構成する。

【メルセデスベンツ Eクラス 歴代】100年の系統…BMW 5シリーズのライバル
新型が登場したBMW『5シリーズ』、アッパーミディアムサイズおよびプレミアムカテゴリーにおけるライバルのメルセデスベンツ『Eシリーズ』も、メルセデスベンツ・ブランドの中心に位置する伝統のモデルだ。

【トヨタ プリウスPHEV 新型試乗】これ以上の“速さ”は必要ない。とあらば、次なる課題は…渡辺敏史
30系ベースの初代『プリウスPHV』は26.4km。50系ベースの2代目は68.2km。プラグインハイブリッド=PHEV版プリウスのBEV走行可能距離は、世代交代とともに大きく伸長してきた。