
30年変わらず生産され続けた初代「センチュリー」その名の由来は【懐かしのカーカタログ】
1967年(昭和42年)11月、トヨタのフラッグシップとして誕生したのが初代『センチュリー』。車名はトヨタの創設者・豊田佐吉の生誕100年にちなんで名付けられたものだった。

メルセデスベンツ Eクラス セダン 新型、PHEVの欧州受注開始…IAAモビリティ2023に出展
◆第4世代のPHEVシステムを搭載
◆EVモードの航続は最大で115kmに
◆EVモードだけで日常走行をカバーすることが可能に

ロータス、新型4ドアEVスポーツ『EMEYA』発表…「世界最速の電動GT」標榜
ロータスカーズ(Lotus Cars)は9月5日、新型4ドアEVスポーツのロータス『EMEYA』を、米国ニューヨークで初公開した。

何を見せたか? ジャーマン「BIG 3」の新型車、堂々…IAAモビリティ2023まとめ
ドイツ・ミュンヘンにて9月5日より開催中の『IAAモビリティ2023』に関する最新記事をまとめてご紹介します。

【アルファロメオ ジュリア 新型試乗】これほど人の感性に訴えるクルマが他にあるか?…岡本幸一郎
2017年の日本導入当初には頻繁に乗る機会があったのに、思えば年単位で乗っていないなと思っていたところに、ちょうど仕様変更の情報が届いたので、さっそく借り出した。

メルセデスベンツ『Eクラス』新型、ミドルセダンの新基準提示…欧州受注開始
メルセデスベンツは9月5日、ミドルクラスセダン『Eクラスセダン』(Mercedes-Benz E-Class Sedan)の新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、6万1999ユーロ(約980万円)と発表されている。

BMWの次世代「iDrive」、2025年以降に新型EV『ノイエ・クラッセ』に搭載へ…IAAモビリティ2023
BMWグループは9月2日、次世代EVコンセプトのBMW『ヴィジョン・ノイエ・クラッセ』(BMW Vision Neue Klasse)を「IAAモビリティ2023」で初公開し、市販版の『ノイエ・クラッセ』に次世代の「BMW iDrive」を搭載すると発表した。

BMWが次世代EVコンセプト、『ノイエ・クラッセ』を日本で初披露へ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、10月26日(一般公開は10月28日から)から11月5日に開催される「ジャパンモビリティショー2023」にて、次世代EVコンセプトBMW『Vision Neue Klasse(ヴィジョン・ノイエ・クラッセ)』を日本初公開する。

パワーアップ! 60系プリウス用電子パーツがついに登場、ブリッツが適合追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」にトヨタ『プリウス』(60系)用が登場した。

BMW『ノイエ・クラッセ』発表、次世代EVは航続30%拡大…IAAモビリティ2023
BMWグループは9月2日、次世代EVコンセプトのBMW『ヴィジョン・ノイエ・クラッセ』(BMW Vision Neue Klasse)を、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントでワールドプレミアした。