
レクサス ES 新型、12.3インチの大型モニターと新ヘッドアップディスプレイ設定
レクサスは5月22日、新型レクサス『ES』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。

レクサス ES 新型、ハイブリッドの燃費は21.3km/リットル…12月欧州発売へ
レクサスは5月22日、新型レクサス『ES』の欧州仕様車を発表した。

BMW 7シリーズ、モデルチェンジ発表は2018年末…高性能車にはロールスエンジンも
BMWの旗艦セダン『7シリーズ』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで初の高速テストを開始した。4年振りに発売される、フラッグシップ・サルーンの新型は、内外ともに大刷新が予想されている。

BMW 3シリーズ、新型デザインはこれで決まりだ!発表は10月が濃厚
BMWの中核を担うDセグメントセダン『3シリーズ』のフルモデルチェンジが、いよいよカウントダウンを始めた。今回は、最新情報を元に作成されたレンダリングCGとともに、その実態にせまる。

【ニュル24時間】雨の夜に見せたSUBARUの速さ、そのワケはAWD
ニュル24時間レースにおいてSP3Tクラス優勝を果たした市販車ベースのレースカー「SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2018」。トラブルで合計2時間近くをピット作業にあてながらも、クラス2位のゴルフに大差をつけて勝ったことは驚きとしか言いようがない。

おそろしく曲がる、スバル WRXの頂点「S208」で筑波を攻める【VR試乗】
アンダーステア(=曲がりにくい状況)に陥りやすい、筑波サーキットで示した“癖無く曲がる操縦性”。『S208』によるその正確な特性を知ると、スバルAWDの未来が明るい事が判る。
![中国版クラウン はマジェスタ ベースの専用デザイン…北京モーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1303912.jpg)
中国版クラウン はマジェスタ ベースの専用デザイン…北京モーターショー2018[詳細画像]
トヨタ自動車は、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、中国版『クラウン(皇冠)』を同ブースで展示した。

【ニュル24時間】残り1時間で牙をむいたニュルの魔物、STIチームに何が起きたのか?
STI/SUBARU(スバル)が走らせた市販車ベースのレースカー「SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2018」がSP3Tクラス優勝を飾って幕を下ろした第46回ニュルブルクリンク24時間レース。

【ニュル24時間】「神はどうしてこんなに試練を与えるのか?」STI 辰己総監督…困難乗り越えクラス1位に
STIからエントリーしたSUBARU WRX STIが総合62位でSP3Tクラスのチャンピオンを獲得。レース序盤とゴール前のアクシデントで合計1時間半ものピット作業をおこなう厳しい戦いとなった。

【ニュル24時間】STIチーム総監督 辰己氏が語る2018年の抱負
今年もニュルブルクリンク24時間耐久レースの火ぶたが切られた。SUBARUのモータースポーツ統括会社であるSTIは今年もこの「世界最大の草レース」にWRX STIで挑戦。スタート直前に、チーム総監督の辰己英治氏を直撃し、意気込みを聞いた。