
【ニュル24時間】今年もSUBARUが挑む! 勝つために8分台を目指した2018年仕様マシンの進化PR
SUBARU(以下スバル)は「SUBARU WRX STI NBRCHALLENGE2018」として今年もニュルブルクリンクの24時間耐久レースに挑戦する。

スバル、WRX STI でニュル24時間5度目の優勝を目指す
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、5月11日から13日にドイツで開催される「第46回ニュルブルクリンク24時間レース」に、『WRX STI』をベースとする車両で参戦する。

WRX STI用エアロパーツ「エアダムスタイリミット」、ゼロスポーツから
ゼロスポーツは、スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS」より、WRX STI用エアロパーツシリーズ「エアダムスタイリミット」を5月より発売する。

レクサス ES 新型に搭載するパワートレインは?…北京モーターショー2018
ESは『LS』と並んでレクサスの歴史とともにスタートした30年の歴史を持つモデルだが、これまで日本では販売されていなかった。しかし新型は日本でも販売されることがアナウンスされており、日本人としても興味深いモデルといえるだろう。

BMW 3シリーズ 次期型、新世代コックピットを激写…2種のハイブリッドを設定へ
BMW『3シリーズ』次期型プロトタイプを、偽装の軽い状態でキャッチした。またその室内を激写することに成功した。

進化したスピンドルグリル!! 日本発売も決まったレクサス ES…北京モーターショー2018
ワールドプレミアの場所に中国を選び、北京モーターショー2018でお披露目された新型レクサス『ES』。レクサスの新型車が中国で公開されることを意外に思うかもしれないが、今や世界一の自動車市場となった中国はレクサスにとっても重要なマーケットである。

メルセデスベンツ CクラスLセダンにフルデジタルコクピットを設定…北京モーターショー2018
メルセデスベンツは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開したメルセデスベンツ『CクラスLセダン』に、フルデジタルコクピットを設定すると発表した。

レクサス ES 新型、第2世代セーフティシステム+採用…北京モーターショー2018
レクサスは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開した新型レクサス『ES』に、第2世代の「レクサス・セーフティシステム+」など、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
![「Cクラスロング」も改名、メルセデスベンツ CクラスLセダン に…北京モーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1300310.jpg)
「Cクラスロング」も改名、メルセデスベンツ CクラスLセダン に…北京モーターショー2018[詳細画像]
メルセデスベンツ『CクラスLセダン』は、2014年に発表された現行『Cクラスセダン・ロングホイールベース』の改良新型モデル。改良を機に、CクラスLセダンに車名を変更した。

レクサス ES 新型を日本導入「LS に近づけるつもりで開発」チーフエンジニア榊原氏…北京モーターショー2018
北京モーターショー2018でワールドプレミアされたレクサスの新型『ES』。最大の話題はこの秋から日本に初導入されることだ。プレスカンファレンス終了後、新型ESのチーフエンジニアである榊原康裕氏がインタビューに応じた。