日本の道を知っているのは クラウン…高山正寛【日本カーオブザイヤー2018-19】
トヨタ『クラウン』新型はクラウンを再定義した……。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」の最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員でモータージャーナリストの高山正寛氏はクラウンに10点を投じた。
【レクサス ES 新型試乗】乗り味は「LS」を超えた?デジタルミラーの使い勝手は…島崎七生人
◆かつてのウィンダム、日本へ再び
◆注目の「デジタルアウターミラー」の使い勝手は
◆フラッグシップFRを上回る走りの仕上がり
レクサス LS500、ECU不具合でエンストのおそれ リコール
トヨタ自動車は12月5日、レクサス『LS500』のエンジン制御用コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年10月11日~2018年9月14日に製造された4770台。
BMWデザインセミナー…3シリーズ のデザインは難しい
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWデザイン部門の永島譲二氏を招き、最新のBMWデザインについてセミナーを開催。来年早々ワールドプレミアする『3シリーズ』も取り上げられ、その特徴について語られた。
ベントレー フライングスパー 次期型、ニュル爆走シーンを激写[スクープ動画]
ベントレー『フライングスパー』次期型のニュル高速テストをビデオが捉えた。ロールスロイス『ゴースト』やメルセデス・マイバッハ『S600』をライバルとするが、その走りは抜きん出ているようだ。
トヨタ カムリ に「TRD」、ラインアップ強化…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像]
トヨタ自動車の米国部門は『カムリTRD』(Toyota Camry TRD)をロサンゼルスモーターショー2018で公開。米トヨタはTRDラインアップの拡大を進めており、カムリへの設定は初となる。
STI、WRX S4用バンパーサイドベゼルで自主改善実施 保安基準不適合のため
スバルテクニカインターナショナル(STI)は11月29日、同社が後付け部品として販売した「WRX S4用バンパーサイドベゼル」に不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。対象となるのは、2018年7月20日~10月5日に販売した54セット。
【メルセデスベンツ Cクラス 新型試乗】ものすごく普通のクルマをものすごく高いレベルで成立させている…諸星陽一
◆新型Cクラス、4種のパワートレインに試乗
◆パワフルなC43、ACCとのマッチングがいいC220d
◆ベーシックモデルの良さは、さすが
レクサス ES 新型、発売後1か月で5600台を受注…月販目標の16倍
レクサスは、新型『ES』の受注状況について、10月24日の発売から約1か月にあたる11月25日時点で、月販目標(350台)の16倍の約5600台と好調な立ち上がりとなっていると発表した。
新型 カムリ はガソリンのみ、新型 ヴィオス で拡販を図るトヨタ…クアラルンプールモーターショー2018
トヨタ自動車のマレーシア現地法人「UMWトヨタ自動車」は、クアラルンプール国際モーターショー2018(KLIMS 2018)に新型『カムリ』を出展した。
