
BMW 8シリーズグランクーペ とM8 新型、量産第一号車がラインオフ…納車は2019年秋以降
◆8シリーズに4ドアクーペが設定されるのは初
◆BMW オペレーティングシステム 7.0を導入
◆新型8シリーズの頂点は最大出力625hp

ホンダ米国販売1.4%減の77万台、インサイト 新型は46倍 2019年上半期
ホンダ(Honda)の米国法人、アメリカンホンダは7月2日、2019年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は77万6995台。前年同期比は1.4%減と、引き続き減少する。

ポルシェ初のEV『タイカン』、最新プロトタイプ車の画像…9月発表へ
◆ツインモーターは最大出力600ps以上
◆開発テストプログラムは最終段階に
◆先行予約リストに全世界で2万人以上が登録

【アルファロメオ ジュリア ディーゼル 試乗】スポーツディーゼルの面目躍如…中村孝仁
◆ステルヴィオ版のデチューンと思うなかれ
◆恐ろしくスポーティーな乗り味とハンドリング
◆実は最もウェルバランスなジュリアなのでは
![【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】ホンダのチャレンジを味わいたい“高所得層”向き[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1431601.jpg)
【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】ホンダのチャレンジを味わいたい“高所得層”向き[後編]
ホンダが2018年に発売した新世代PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)、『クラリティPHEV』を駆っての4000km試乗。後編は最大の特徴であるPHEVパワートレイン「i-MMD Plug-in」から述べる。

【BMW X7 新型】セダンの頂点はコンサバ、求められたSUVのフラッグシップ…商品担当
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、同社のSUVラインナップの頂点を極める『X7』(BMW X7)を発表した。このクルマはセダンラインナップのトップ、『7シリーズ』と双璧に位置づけられるという。
![【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】環境技術のアドバルーンではもったいない[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1431115.jpg)
【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】環境技術のアドバルーンではもったいない[前編]
ホンダが2018年にリリースしたPHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)『クラリティPHEV』で4000kmあまり旅をする機会を得たので、リポートをお届けする。

3シリーズ、Cクラス、A4を比較試乗! 走りの「らしさ」で選ぶドイツ王道セダン
カタログスペックやブランドイメージも重要だが、そのクルマの乗り味など「らしさ」を元にクルマを選んでみるのも、本質的な楽しさがあるのではないだろうか。今回はドイツ御三家の王道セダン3台に試乗。それぞれの違いをレポートする。

アストンマーティンが描く「電動車の未来」…イベントを開催、2台のEVを出展
◆ラゴンダ・ビジョン・コンセプトは2021年から生産予定のEV
◆ラピードEは4ドアEVスポーツカー
◆1回の充電での航続は最大322km

BMW 8シリーズ グランクーペ、Mパフォーマンスパーツを早くも設定
◆モータースポーツ参戦から得られたノウハウを導入
◆カーボンファイバー製の外装パーツ
◆ステアリングホイールのグリップ部はアルカンターラ