
アルピナ、最強のBMW 3シリーズツーリング 新型を発表…フランクフルトモーターショー2019
◆最高速は300km/hオーバー
◆サスペンションやブレーキを強化
◆アルピナ流儀の内外装
![【トヨタ カローラ 新型】ユーザーの若返りとグローバルモデルとの両立…デザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1456196.jpg)
【トヨタ カローラ 新型】ユーザーの若返りとグローバルモデルとの両立…デザイナー[インタビュー]
フルモデルチェンジしたトヨタ『カローラ』。そのデザインは先代から大きく変革した。その理由について担当デザイナーの、トヨタMid-Size Vehicle Company MSデザイン部主幹の高澤達男氏に話を聞いた。

【マツダ3 新型試乗】幅広い層におすすめしたいセダンだ…片岡英明
試乗した『マツダ3』のセダンは4WDで、パワーユニットは1.8リットル直列4気筒DOHCの直噴ディーゼルターボだった。パワースペックは85kW(116ps)/ 270Nm(27.5kg-m)である。トランスミッションは電子制御6速ATだ。

新型ヘッドライト光る!BMW M5セダン 大幅改良へ、デビューは2020年か
BMW『5シリーズセダン』の最強モデル『M5セダン』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。

【日産 スカイライン 新型試乗】欲深く、利己的な人には向いていない「プロパイロット2.0」…岩貞るみこ
スカイラインの黄金時代を知るバブル世代としては、このクルマのデザインやサイズ感に1mmも心が動かないことはさておき、「プロパイロット2.0」である。

【懐かしのカーカタログ】大衆車の代名詞、初代トヨタ カローラ は意外にも「スポーティ」推しだった。
初代『カローラ』の登場は1966年11月のこと。実は同年4月に日産(ダットサン)から初代『サニー』が1000ccエンジンで登場しており、“プラス100ccの余裕”のコピーでカローラは登場。

DSがフラッグシップ「8」を開発中!PHVセダン、2020年デビューへ
DSオートモービルズが開発しているフラッグシップ・セダン『DS 8』(仮称)の姿を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

スズキ、インド最大の輸出拠点から100万台目を出荷… スイフト の4ドアセダン
スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は9月19日、インド・グジャラート州マンドラ港からの輸出台数が累計100万台に到達した、と発表した。

ポールスター 2 、航続500kmのEVセダン…フランクフルトモーターショー2019
◆グーグルの「Android」をインフォテインメントに組み込む
◆ツインモーターで408hp
◆サブスクリプションも利用可能

メルセデスベンツ Sクラス の自動運転車、レベル4/5のライドシェア実用化へ…フランクフルトモーターショー2019
◆モビリティサービスの実証テストのために開発
◆最新の自動運転システムを搭載
◆ダイムラーとボッシュの共同開発の成果