メルセデスベンツの次世代EV『ヴィジョンEQXX』発表…航続1000km以上
◆量産車に早期に搭載されるイノベーション
◆ルーフの太陽電池が航続を最大25km延ばす
◆将来のメルセデスベンツの市販車のフロントデザインを提示
◆ダッシュボード全面のディスプレイは47.5インチサイズ
【BMW 4シリーズグランクーペ 新型試乗】M440iに「635CSi」の系譜を感じる…南陽一浩
2021年中に試乗し損ねていた車種で、とりわけ気になっていた1台が2ドアクーペに続いて発売されたBMWの『M440i xDrive グランクーペ』だ。若い時分にE24の『635CSi』に乗っていたので、今の目で見るといずれも何だか遠い子孫のように見える、そんなお爺ちゃん目線からだ。
これがメルセデスベンツ『Eクラス』次期型だ!正式発表は2023年か
スクープサイト「Spyder7」では、12月に入りメルセデスベンツのミッドサイズモデル『Eクラス』次期型プロトタイプを捉えたが、はやくもプロトタイプをベースに予想CGが制作された。
【スバル WRX S4 新型試乗】「FA24型」は歴代ボクサーの中でもトップクラスの吹き上がり…丸山誠
◆歴代ボクサーエンジンのなかでもトップクラス
◆スポーツ走行の洗練度を高めた電子制御ダンパー
◆この性能を400万円前後で手に入れられるのは魅力的
トヨタから各車次期型が…想像東京モーターショー2021
東京モーターショー2021は、開催されなかった。クルマ好きの誰もが注目する、あの東京モーターショーがないなら「レスポンスで勝手に想像で開催しちゃえ!」ってことで、読者のイマジネーションを借りて、みんなが予想した……。
トヨタのビッグセダン『アバロン』、スポーティグレード設定…米2022年型
◆専用チューニングの足回り
◆3.5リットルV6エンジンは最大出力301hp
◆セグメント最大の10インチヘッドアップディスプレイ
トヨタの大型セダン『アバロン』、ハイブリッドは歴代最高燃費…2022年型を米国発表
◆TNGA-Kプラットフォーム
◆クラス唯一のフルハイブリッド車
◆クロームボーダーを配したダークグレーのフロントグリル
【スバル WRX S4 新型試乗】往年のGT-Rや240ZGを思い出す…森口将之
◆往年のGT-Rや240ZGを思い出すフェンダーアーチ
◆必要以上にスペックを追わない
◆走りの楽しさへのアプローチが大人っぽくなった
V6から直4ターボへ、新世代のメルセデスAMG Cクラスが牙を向く…車名は「C43」か「C53」か
メルセデスベンツ『Cクラスセダン』新型に設定されるハイパフォーマンスモデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。市販時の車名は「C43」、または「C53」が有力で、今後数か月以内のデビューが期待できそうだ。
【BMW 8シリーズグランクーペ 新型試乗】BMWのスピリットの中心にはクーペがある…中村孝仁
◆BMWのスピリットの中心にはクーペがある
◆スタイリッシュなことこの上ない
◆「どうぞお先に」という気分でドライブを楽しめる余裕
