メルセデスベンツは現在、次期型『Cクラス』ファミリーの開発に着手しているが、PHEVモデルを初めてスクープした。
◆ホイールベースは+41mmの2851mm。後席乗員の快適性がさらに向上◆デジタルコクピットにはBMW オペレーティングシステム7.0を採用◆音声で起動できるBMWインテリジェントパーソナルアシスタントを導入
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月1日から1年間、世界標準のクラブ&レストラン「ビルボードライブ」(東京、大阪)とオフィシャルスポンサー契約を締結した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは4月2日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、コンセプトカーの『Qsインスピレーション』(Infiniti Qs Inspiration)を初公開すると発表した。
ホンダ(Honda)の米国法人、アメリカンホンダは4月2日、2019年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は36万9787台。前年同期比は2%増とプラスに転じた。
オランダに本拠を置くRemetzCarは、ジュネーブモーターショー2019において、テスラのEV、『モデルS』(Tesla Model S)のシューティングブレーク、『モデルSB』をワールドプレミアした。
◆大人感のあるクルマに仕上がった ◆豪華ではないが、上質 ◆2リットルエンジンを搭載してもいい
レクサス(Lexus)は4月2日、2019年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万6791台。前年同期比は4%増とプラスを保った。
日産自動車(Nissan)の中国部門は4月2日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、新型セダンを初公開すると発表した。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは、ジュネーブモーターショー2019において、改良新型『B7』(Alpina B7)をワールドプレミアした。
◆米国向けヤリスはセダンに続いてハッチバックもマツダデミオのOEMに ◆フロントマスクはマツダデミオとは異なる専用デザイン ◆マツダ製1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンは最大出力106hp
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』のフロントブレーキパイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年8月10日~2018年1月9日に輸入された313台。
◆開発は世界30か国で実施。延べ走行距離はおよそ600万km ◆極端な条件下での電動パワートレインの信頼性を入念に確認 ◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを仮想走行できる開発プログラムを導入
メルセデス・ベンツ日本は3月27日、『Sクラス』など7車種の電動パワーステアリングおよびステアリングコラムブーツに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は3月27日、『Cクラス』など12車種のシートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。