![[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ プリウス by サウンドステーション アミューズ 前編…荷物も詰めるのがこだわり 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1934253.jpg)
[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ プリウス by サウンドステーション アミューズ 前編…荷物も詰めるのがこだわり
トヨタ『プリウス』を高音質化するために必要なユニットを余すところなく取り入れることにした川崎さん。ラゲッジにはパワーアンプ×2台をはじめとしたユニットを導入。広島県のサウンドステーション アミューズとのタッグを組んで精度の高いインストールが完成した。

新型プリウスのスタイリングと乗り心地を両立! 大人な嗜みをブリッツが提案
特徴的なAピラーの角度と未来的スタイリングで人気の新型プリウス。ブリッツでは車高調などいち早く開発。スポーツパーツメーカーがこだわる見た目のかっこよさと快適性の欲張りな仕様の提案がされた。

GRカローラのスピードリミッターをカットしたい! ブリッツ「Speed Jumper」発売
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、トヨタ『GRカローラ』用スピードリミッターカット「Speed Jumper」が新登場。

光岡 ビュートストーリー がハッチバックになった理由…青木デザイナー「令和風に変化」だが
光岡自動車は9月21日、主力モデル『ビュート』の後継となる『ビュートストーリー』を発表した。ビュートは先代までベース車両に日産自動車『マーチ』を採用していたが、4代目はトヨタ自動車『ヤリス』をベースとしたハッチバックスタイルに生まれ変わった。

光岡 ビュート改めビュートストーリー 発売、ベース車もヤリスにスイッチ
光岡自動車は、英国車風スタイリングのコンパクトカー『ビュート』の後継モデル、『ビュートストーリー』を発表、9月22日より販売を開始する。

BYDが日本向け第2弾発売、コンパクトEVの『ドルフィン』…価格は実質200万円台より
BYDオートジャパンは9月20日、日本発売モデル第2弾となるコンパクトEV『DOLPHIN(ドルフィン)』の販売を開始した。価格は363万~407万円。

ホットハッチ新時代到来! アルピーヌ『A290』市販ボディを激写、登場時期は?
アルピーヌは、新型EVハッチバック『A290』を開発中だが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
![ホンダ アコード 10世代…大きくなったり小さくなったり、環境だったり[フォトヒストリー 後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1506093.jpg)
ホンダ アコード 10世代…大きくなったり小さくなったり、環境だったり[フォトヒストリー 後編]
ホンダの主力車の一つであった『アコード』は、世界戦略車ともなり、日本市場での性格は変わっていった。日本市場では2023年1月に販売を終了しているが、北米では11代目となる新型が2022年11月に発表されている。
![ホンダ アコード 10世代…ハッチバック、エアロデッキ、兄弟車[フォトヒストリー 前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1506032.jpg)
ホンダ アコード 10世代…ハッチバック、エアロデッキ、兄弟車[フォトヒストリー 前編]
ホンダのラインナップで中核を占めていた『アコード』日本市場では2023年1月に販売を終了した。しかし世界市場ではまだまだ主力となっており、北米では11代目となる新型が2022年11月に発表されている。

待望のロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 ロータリーEV』予約開始 423万5000円から
ロータリーエンジンが11年ぶりに日本市場に復活した。マツダは9月14日、新開発のロータリーエンジンを発電用として搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)の『MX-30 ロータリーEV』の予約販売を開始した。発売は11月初旬以降を予定している。価格は423万5000円から。