
BYDが日本向け第2弾発売、コンパクトEVの『ドルフィン』…価格は実質200万円台より
BYDオートジャパンは9月20日、日本発売モデル第2弾となるコンパクトEV『DOLPHIN(ドルフィン)』の販売を開始した。価格は363万~407万円。

ホットハッチ新時代到来! アルピーヌ『A290』市販ボディを激写、登場時期は?
アルピーヌは、新型EVハッチバック『A290』を開発中だが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
![ホンダ アコード 10世代…大きくなったり小さくなったり、環境だったり[フォトヒストリー 後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1506093.jpg)
ホンダ アコード 10世代…大きくなったり小さくなったり、環境だったり[フォトヒストリー 後編]
ホンダの主力車の一つであった『アコード』は、世界戦略車ともなり、日本市場での性格は変わっていった。日本市場では2023年1月に販売を終了しているが、北米では11代目となる新型が2022年11月に発表されている。
![ホンダ アコード 10世代…ハッチバック、エアロデッキ、兄弟車[フォトヒストリー 前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1506032.jpg)
ホンダ アコード 10世代…ハッチバック、エアロデッキ、兄弟車[フォトヒストリー 前編]
ホンダのラインナップで中核を占めていた『アコード』日本市場では2023年1月に販売を終了した。しかし世界市場ではまだまだ主力となっており、北米では11代目となる新型が2022年11月に発表されている。

待望のロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 ロータリーEV』予約開始 423万5000円から
ロータリーエンジンが11年ぶりに日本市場に復活した。マツダは9月14日、新開発のロータリーエンジンを発電用として搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)の『MX-30 ロータリーEV』の予約販売を開始した。発売は11月初旬以降を予定している。価格は423万5000円から。
![[カーオーディオ ニューカマー]ホンダ シビックハッチバック by サウンドステーション アミューズ 後編…すごく鳴る! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1930665.jpg)
[カーオーディオ ニューカマー]ホンダ シビックハッチバック by サウンドステーション アミューズ 後編…すごく鳴る!
シビックへの乗り換えを機会にユニットの移設に加えてシステムの再構築を考えた惣路さん。クルマの使い勝手をスポイルしないコンパクトなシステムでいながら高音質化を狙うオーディオを広島県のサウンドステーション アミューズと相談して作り上げた。

【BYD ドルフィン 新型試乗】走りは「普通」? スタンダードとロングレンジの大きな違いは…中村孝仁
今年初頭、初めてBYDの『ATTO3』というモデルに試乗した時、かなりポテンシャルのあるクルマであると書いた。そのBYDの第2弾となるモデルが『ドルフィン』と名付けられたコンパクトSUVである。

VW ゴルフGTI にMT最終モデル、北米限定で今秋発売へ
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月30日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』に、北米限定のマニュアルトランスミッション最終モデル「ゴルフGTI 380」を設定し、今秋現地で発売すると発表した。

これがEV時代の正統ホットハッチだ! ゴルフGTIより速い!? VW『ID.3 GTX』を激写
VWは5月、EVハッチバック『ID.3』改良新型を発表したが、そのパフォーマンスモデルとなる『ID3. GTX』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。

【スバル インプレッサ ST 新型試乗】「純エンジン車を買うなら今でしょ!」“素”のインプはコスパ最強…中村孝仁
やっぱり純ICE(内燃機関)もいいよな…ということでスペシャルな試乗会にスバルが持ち込んだ『インプレッサ』は何と「ST」という“素”のグレードのモデルだった。