
不気味なほど『Aクラス』に似たリアエンド!?『MG3』13年ぶり刷新でついに電動化へ
かつて、英国のスポーツブランドとして名を馳せた「MG」のコンパクトハッチバック、『MG3』次期型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
![[カーオーディオ ニューカマー]ホンダ シビックハッチバック by サウンドステーション アミューズ 前編…DIYに限界 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1927823.jpg)
[カーオーディオ ニューカマー]ホンダ シビックハッチバック by サウンドステーション アミューズ 前編…DIYに限界
DIYでオーディオをスタートさせた惣路さんだったが、DSP調整などで限界を感じてプロショップの門を叩くことになる。仲間の紹介もあってたどり着いたのは広島県のサウンドステーション アミューズ。DSPをはじめとしたシステムアップが始まった。

EV初の「GTI」、VWが小型ハッチバックを発表…IAAモビリティ2023
フォルクスワーゲンは9月3日、高性能コンパクトEVを提案する『ID.GTIコンセプト』(Volkswagen ID.GTI Concept)を、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開した。

パワーアップ! 60系プリウス用電子パーツがついに登場、ブリッツが適合追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」にトヨタ『プリウス』(60系)用が登場した。
![端的に「懐かしくも新しい」マツダ3レトロスポーツエディション[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1927301.jpg)
端的に「懐かしくも新しい」マツダ3レトロスポーツエディション[詳細画像]
9月4日より『マツダ3』に「レトロスポーツエディション」が加わる。大人には懐かしく、若者には新しい、そんなレトロ×スポーツのアイデアは、このクルマにどのように反映されているのだろうか。

300万円を切れば経済誌も納得!? BYD ドルフィンは「普及型EV」の先駆けとなるか
ドルフィンを目の前にしていると、ローカル規格の軽EVではない、グローバル規模で展開する非プレミアムの普及型BEVとして、限りなく日本市場では初物に近い選択肢となることが察せられる。

マツダから「Retro Sports Edition」が登場---ハズしの抜け感という新たな世界観
マツダは『CX-5』、『CX-30』、『マツダ3』に特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加し、9月4日から予約受付を開始した。好評の「Black Tone Edition」をベースに専用のカラーコーディネーションを施し、新たな世界観を提示するスポーティグレードの誕生だ。

『マツダ2』存続が確定!? 2024年フルモデルチェンジか、ロータリーエンジン搭載の可能性は
マツダは現在、ブランド最小モデル『2』次期型を開発中だが、最新情報をもとに予想CGを制作した。
![[Pro Shop インストールレビュー]スズキ スイフトスポーツ by サウンドステーション SUBLIME 後編…全方位で満足 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1927112.jpg)
[Pro Shop インストールレビュー]スズキ スイフトスポーツ by サウンドステーション SUBLIME 後編…全方位で満足
愛車のスイフトスポーツの高音質化を狙ってフロントスピーカーにDLSの3ウェイを投入したK・Hさん。ドア&ドアミラー裏の加工などを製作ショップの群馬県のサウンドステーション SUBLIMEがスマートにこなしインストールの精度を大幅に高めている。

GRカローラをよりスポーティに、アーティシャンスピリッツがカスタムエアロの新提案
アーティシャンスピリッツは、カスタムエアロパーツの新商品「BLACK LABEL GRカローラ」の先行予約受付を開始した。