
ホットハッチの代名詞、ついに電動化!? VW『ゴルフGTI』改良新型はここが変わる!
ホットハッチの代名詞『ゴルフGTI』からマニュアルトランスミッション(MT)が廃止されることが発表され話題となった。北米でのMT最終モデル「ゴルフGTI 380」がその象徴だ。とはいえ現行GTIの進化はまだまだ続くようだ。改良モデルをスクープした。

ブリッツのエキゾーストシステム「NüR-SPECカスタムエディション」にホンダ フィット e:HEV RS 用
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション(CE)」シリーズに、HONDAフィット e:HEV RS(GR3)用製品が登場。

【スバル インプレッサ 新型試乗】最近のスバル車が玄人をうならせる4つのポイント…中村孝仁
モータージャーナリストという職業柄、友人知人から良く「クルマ買いたいんだけど…」という相談を受ける。勿論価格やサイズなど条件はあるだろうが、大抵の場合「今お勧めのクルマってある?」と聞かれることが多い。

トヨタ GRカローラ 、スポーツ性強調の「プレミアム」仕様新設定…米2024年型
トヨタ自動車の米国部門は9月25日、高性能5ドアハッチバック『GRカローラ』(Toyota GR Corolla)の2024年モデルを発表した。

【アバルト 695トリブート 131ラリー 新型試乗】「うるさい、乗り心地悪い、快適でない」最高の一台…中村孝仁
何でも全世界でたったの695台。日本向けの割り当ては、右ハンドル、左ハンドル各100台の合計200台だそうである。なわけで、多分もう無いかもしれない。ただ、この限定仕様はともかくとして、アバルト695がどんなクルマかをここではご紹介したいと思う。
![[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ プリウス by サウンドステーション アミューズ 後編…デザイン性も 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1936680.jpg)
[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ プリウス by サウンドステーション アミューズ 後編…デザイン性も
愛車のトヨタ『プリウス』に対してDIY中心でインストールを施す川崎さん。フロントスピーカーにはフォーカル+ブラムを組み合わせた3ウェイをチョイス。懇意にしているプロショップである広島県のサウンドステーション アミューズでそのスタイリングを拝見した。
![まるでレーシングカー! 日産の都市型EV『コンセプト20-23』[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1937209.jpg)
まるでレーシングカー! 日産の都市型EV『コンセプト20-23』[詳細画像]
日産自動車の欧州部門は9月25日、日産デザインヨーロッパ(NDE)のロンドン移転20周年を記念し、スポーツタイプの新型EV『コンセプト20-23』を初公開した。

トヨタからOEM供給の『マツダ2ハイブリッド』、ベースのヤリスと顔が違う?…欧州2024年型
マツダの欧州部門は9月25日、小型ハッチバック『マツダ2 ハイブリッド』の2024年モデルを発表した。

【BYD ドルフィン 新型試乗】「そう来たかぁ」な価格設定、走りは普段着感覚…島崎七生人
発表されたメーカー希望小売価格は『ドルフィン』363万円、『同・ロングレンジ』407万円(消費税込み)……やはりそう来たかぁ、である。国のCEV補助金65万円だけを勘案してもベースモデルで200万円台となる。コンパクトEVとしておおいに説得力のある価格設定がなされた。

トヨタ GRカローラ に新グレード「プレミアム」、米2024年型に設定
トヨタ自動車の米国部門は9月25日、高性能5ドアハッチバック『GRカローラ』(Toyota GR Corolla)の2024年モデルに、新グレードの「プレミアム」を設定すると発表した。