
【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】メルセデスらしくないメルセデスの真価とは…中村孝仁
メルセデスベンツに対する個人的な印象を記すと、高級車の老舗にして威厳と格式の高さで他を圧倒するが、最近は少し下界に降りてきた。そんな印象だ。

トヨタ プリウス、ドアのロック&アンロック音を変更…2024年型を米国発表
トヨタ自動車の米国部門は10月10日、ハイブリッドセダン『プリウス』(Toyota Prius)の2024年モデルを米国で発表した。

DS 4 にEV、航続700km以上 2024年以降に設定へ
DSオートモビル(DS Automobiles)は10月5日、 Cセグメントハッチバックの『DS 4』に2024年以降、EVを設定すると発表した。

『インプレッサ ST』や『レヴォーグ レイバック』などスバルに注目! 海外勢も迫っているぞ…新型車試乗記ランキング 9月
注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位にはスバルの新型『インプレッサ ST』の試乗記。ベースグレードが人気なその訳とは。

【トヨタ クラウンスポーツ】大人の格好良さを表現、モデリスタがカスタムパーツ発表
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは10月6日、新型『クラウンスポーツ』の発表に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズラインナップを公開した。

ホットハッチの代名詞、ついに電動化!? VW『ゴルフGTI』改良新型はここが変わる!
ホットハッチの代名詞『ゴルフGTI』からマニュアルトランスミッション(MT)が廃止されることが発表され話題となった。北米でのMT最終モデル「ゴルフGTI 380」がその象徴だ。とはいえ現行GTIの進化はまだまだ続くようだ。改良モデルをスクープした。

ブリッツのエキゾーストシステム「NüR-SPECカスタムエディション」にホンダ フィット e:HEV RS 用
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション(CE)」シリーズに、HONDAフィット e:HEV RS(GR3)用製品が登場。

【スバル インプレッサ 新型試乗】最近のスバル車が玄人をうならせる4つのポイント…中村孝仁
モータージャーナリストという職業柄、友人知人から良く「クルマ買いたいんだけど…」という相談を受ける。勿論価格やサイズなど条件はあるだろうが、大抵の場合「今お勧めのクルマってある?」と聞かれることが多い。

トヨタ GRカローラ 、スポーツ性強調の「プレミアム」仕様新設定…米2024年型
トヨタ自動車の米国部門は9月25日、高性能5ドアハッチバック『GRカローラ』(Toyota GR Corolla)の2024年モデルを発表した。

【アバルト 695トリブート 131ラリー 新型試乗】「うるさい、乗り心地悪い、快適でない」最高の一台…中村孝仁
何でも全世界でたったの695台。日本向けの割り当ては、右ハンドル、左ハンドル各100台の合計200台だそうである。なわけで、多分もう無いかもしれない。ただ、この限定仕様はともかくとして、アバルト695がどんなクルマかをここではご紹介したいと思う。