
メルセデスベンツのEVミニバン『EQT』、本格キャンピングカー設定へ…ロング版がベース
◆ベッド付きのポップアップルーフ
◆IHコンロやキッチンシンクを装備可能
◆ポップアップルーフにソーラーパネルを取り付けることも可能
◆アヴォラチェリー材など高品質を追求した家具

VW ID.Buzz が東京に登場、注目!---日本導入は未定だが
フォルクスワーゲンジャパンは12月12日から25日までの期間、東京・六本木の東京ミッドタウンアトリウムにてポップアップスペース「ID.SQUARE」を開催する。日本市場投入が発表された『ID.4』のほか『ID.Buzz』も参考展示され来場者の注目を浴びていた。

トヨタの新型ハイブリッドミニバン、『イノーバ・ハイクロス』…燃費はインドでクラス最高
◆第5世代のトヨタハイブリッドシステム
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは186ps
◆SUVの力強さも表現されたエクステリア
◆10.1インチのコネクテッドディスプレイオーディオ

トヨタの新型ハイブリッドミニバン、『イノーバ・ゼニックス』…インドネシアで発表
◆モノコック構造の「GA-C」プラットフォームを採用
◆「グラマラス&タフ」がエクステリアのコンセプト
◆新開発の10インチヘッドユニットとデュアルリアシートエンターテイメント
◆ハイブリッドシステム全体で186psのパワー

【日産 セレナ 歴代】先代はプロパイロットに注目、4代目は販売スタート好調
11月28日に新型で6代目が発表された日産自動車のミドルクラスミニバン『セレナ』。歴代を振り返ってみましょう。まずは2016年7月に発表された5代目の、発表前後の記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。

メルセデスベンツの新型EVミニバン『EQT』、ベースは「Tクラス」…欧州発表
◆バッテリーの8割の容量を38分で充電可能
◆冷却ルーバーを配したブラックパネルグリルを装備
◆2023年内にロングホイールベース仕様を追加予定

【日産 セレナ 新型】どのみちうるさい、というときにまとめて発電
日産自動車が11月28日に発表したミッドサイズミニバン、第6世代『セレナ』。日産が看板技術としているシリーズハイブリッド「e-POWER」の駆動用電気モーターは、同社の電気自動車(BEV)『リーフ』と共通の「EM57」型。

【日産 セレナ 新型】どう変わる? 発電専用の新エンジンを搭載
日産自動車が11月28日に発表したミッドサイズミニバン、第6世代『セレナ』。パワーソースは2リットル直4直噴エンジン「MR20DD」+CVT、1.4リットル3気筒エンジン「HR14DDe」+2モーター式シリーズハイブリッド「e-POWER」の2種類。

今に繋がるミニバンの先駆けとなった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】
キャブオーバー型のいわゆる1BOXだったバネットコーチを前身に誕生したのが初代『バネットセレナ』(C23型)だった。今に繋がるミニバンの先駆け的な存在でもあった。

メルセデスベンツ「Tクラス」のEV、『EQT』…欧州発表
メルセデスベンツは12月2日、小型EVミニバンの『EQT』(Mercedes-Benz EQT)を欧州で発表した。内燃エンジンを搭載する『Tクラス』のEVバージョンになる。