
【ホンダ ステップワゴン 新型試乗】ミニバンとして大正解!な進化です…竹岡圭
「昔のステップワゴンが帰ってきた!」第一印象はそんな感じでした。『ステップワゴン』って、初代&2代目はとにかく箱型という感じのスペース重視のパッケージングで、そこが最大の長所だったように思うんですよね。

新型登場が相次いだミニバン、注目の記事ランキング 2022年上期
1位は日産『アルファード』新型予想。4位にはトヨタ『アルファード』新型の予測記事もランクインし、フルサイズミニバンに注目が集まっています。ミドルサイズではトヨタ『ノア』&『ヴォクシー』とホンダ『ステップワゴン』がモデルチェンジ、記事も読まれています。
![黒で決める! ホンダ フリードに特別仕様車「ブラックスタイル」が登場[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1787269.jpg)
黒で決める! ホンダ フリードに特別仕様車「ブラックスタイル」が登場[詳細画像]
今年の6月に一部改良が行われた、ホンダのコンパクトミニバン『フリード』。今回は新たに設定された特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」の内外装を、写真40枚と共にお届けする。
![ポータブルオーディオの高音質を車の中へ。ホンダ フリード前編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783700.jpg)
ポータブルオーディオの高音質を車の中へ。ホンダ フリード前編[カーオーディオ ニューカマー]
ポータブルオーディオ好きな金子さん、フリードへの乗り換えをきっかけに本格オーディオの取り付けを思い立つ。プロショップでの施工&音調整を望んでショップ探しからスタート、そうして出会ったのが千葉県のサウンドエボリューション・ログオンだった。

電動キャンパー、独キャンピングカーショーに出展予定…メルセデスベンツ EQV
◆ベッド付きのポップアップルーフ
◆Vクラスと異なる専用デザイン
◆インフォテインメントシステム「MBUX」
◆1回の充電での航続は最大363km

メルセデスベンツ Vクラス のキャンパー「マルコポーロ」に新仕様発表へ…独キャンピングカーショー
◆アンスラサイトとブルーの内装を新設定
◆外部電源との接続システムが装着可能
◆最大トルク54kgmの2.0ターボディーゼルエンジン

ステップワゴンとN-VANのキャンパー:アソモビ2022展示のパーツ全部付けたらいくら?
新幹線に食堂車があった時代、プロレスラーが遠征で利用すると食堂車のメニューを全部食べるというのが流行ったそうだ。一度は言ってみたい「高いものから順番にもってこい。」 車では「オプション全部入りで」だろうか。

ホンダ ステップワゴン 車中泊仕様の気になる装備は?…アソモビ2022に登場
ホンダアクセスは、車中泊をテーマにしたホンダ『ステップワゴン』キャンパー仕様をアソモビ2022に展示していた。e:HEVも追加されACアウトレットも装備されたので、ライトキャンプや車中泊をより快適にできそうだ。

キャンパー必見! バン系カスタムで覚えておきたい“LTタイヤ”の意味とは
タイヤ選びには偏平率やトレッド幅、インチ数などいくつかのスペックがある。しかし忘れてはならないのがタイヤの負荷能力を示すスペックで、特にバンモデルでは重要になってくるのだ。

テインのフルスペック車高調にヴォクシー・ウェルキャブ用追加
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX A(フレックス エー)」「FLEX Z(フレックス ゼット)」にトヨタ『ヴォクシー・ウェルキャブ』(福祉車両)用が追加された。