
【無限】ステップワゴンのパフォーマンスダンパーは効果絶大、フィットRSは本気!…ワークスチューニング試乗
モータースポーツをベースにその技術を投入。本気のパーツを提供するのが無限だ。今回はステップワゴンとフィットRSを開発。普段遣いの中での楽しさ、ハンドリングの向上を狙うという。
![「シカクマル」デザインの愛されミニバン、トヨタ シエンタ 新型[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1820105.jpg)
「シカクマル」デザインの愛されミニバン、トヨタ シエンタ 新型[詳細画像]
今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。

VWの電動ミニバン『ID. Buzz』、北米導入は2024年…ロサンゼルスモーターショー2022
◆北米向けはロングホイールベースのみになる予定
◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に配置
◆欧州仕様車の航続は最大423km

トヨタの新型ミニバン、第5世代ハイブリッド搭載…『イノーバ・ゼニックス』をインドネシアで発表
トヨタ自動車のインドネシア部門は11月21日、新型ミニバンの『キジャン・イノーバ・ゼニックス』(Toyota Kijang Innova Zenix)を発表した。『キジャン・イノーバ』の後継モデルになる。

【トヨタ シエンタ まとめ】コンパクト×ミニバン、使い勝手の広がる「家族のクルマ」
>今年8月、3代目となる新型が発売されたトヨタ シエンタ。コンパクトカーの乗り心地にミニバンの利便性を備えた独自のスタイルは初代より健在だ。本記事では、シエンタに関する注目記事をレスポンス独自のポイント計算でランキングした。

【トヨタ シエンタ 新型試乗】両側スライドドアは使い勝手はいいけれど、乗り心地はどうなの?…岩貞るみこ
背が高いクルマは、頭の位置が遠心力で外側にひっぱられる傾向があるものの、シエンタは、ぎょっとするくらいひっぱられない。なんだこの、透明人間執事のようなかゆいところに手が届く仕事ぶりは。

【ホンダ フリード まとめ】新型登場も近い?「ちょうどよい」ミニバンの話題
「ちょうど良い」を合言葉とするホンダの人気ミニバン、『フリード』。編集部が独自に人気記事ランキングを作成したところ、多彩な記事がランクインした。マイナーチェンジを重ねるたびに話題を提供してくれる本車だが…?

【日産 セレナ 新型】縦3段ヘッドライトの新フェイス…デザインを一部公開
日産自動車は11月11日、近くフルモデルチェンジを予定しているミニバン『セレナ』新型のティザー写真をホームページ上で公開した。

VWのEVミニバン『ID.Buzz』、自動駐車や車線変更が可能に…欧州仕様
◆スウォームデータを活用した「トラベルアシスト」
◆90km/h以上の速度域で車線変更アシストが利用可能
◆メモリー機能付き「パークアシストプラス」で自動駐車

ブレーキホールドをON/OFF制御、ブリッツの「ブレーキホールドジャンパー」にNX、ヴォクシー、ノア
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にレクサス『NX』、トヨタ『ヴォクシー』&『ノア』用モデルが追加された。