
【トヨタ シエンタ 新型試乗】両側スライドドアは使い勝手はいいけれど、乗り心地はどうなの?…岩貞るみこ
背が高いクルマは、頭の位置が遠心力で外側にひっぱられる傾向があるものの、シエンタは、ぎょっとするくらいひっぱられない。なんだこの、透明人間執事のようなかゆいところに手が届く仕事ぶりは。

【ホンダ フリード まとめ】新型登場も近い?「ちょうどよい」ミニバンの話題
「ちょうど良い」を合言葉とするホンダの人気ミニバン、『フリード』。編集部が独自に人気記事ランキングを作成したところ、多彩な記事がランクインした。マイナーチェンジを重ねるたびに話題を提供してくれる本車だが…?

【日産 セレナ 新型】縦3段ヘッドライトの新フェイス…デザインを一部公開
日産自動車は11月11日、近くフルモデルチェンジを予定しているミニバン『セレナ』新型のティザー写真をホームページ上で公開した。

VWのEVミニバン『ID.Buzz』、自動駐車や車線変更が可能に…欧州仕様
◆スウォームデータを活用した「トラベルアシスト」
◆90km/h以上の速度域で車線変更アシストが利用可能
◆メモリー機能付き「パークアシストプラス」で自動駐車

ブレーキホールドをON/OFF制御、ブリッツの「ブレーキホールドジャンパー」にNX、ヴォクシー、ノア
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にレクサス『NX』、トヨタ『ヴォクシー』&『ノア』用モデルが追加された。

【プジョー リフターGT 新型試乗】心地よさはベルランゴともひと味違う…島崎七生人
先頃あった価格改定で、プジョー『リフター』は“GT”で424万1000円(旧価格406万6000円)となった。“アリュール”の新価格398万1000円との価格差は26万円だが、装備の充実度に照らせばGTの満足度は相変わらず高い。

メルセデスベンツ『Tクラス』EV仕様がキャンピングカーに 12月発表
メルセデスベンツは11月3日、小型EVミニバンを提案した『コンセプトEQT』のキャンピングカー仕様「マルコポーロ」(Mercedes-Benz Concept EQT Marco Polo)を、12月2日に初公開すると発表した。

【シトロエン ベルランゴXL 海外試乗】ミニバンユーザーにこそ乗って欲しい!7人乗りになった大人気フレンチMPV…南陽一浩
新型ルノー『カングー』の日本仕様も発表され、日本でもすっかりフツーの選択肢として定着してきたフレンチMPV。カングーが西の横綱とすれば、対を成す東の横綱は当然シトロエン『ベルランゴ』だ。

VWのEVミニバン『ID.Buzz』、欧州受注が2万台超え…予約開始5か月で
◆VWグループの新世代EV向け車台「MEB」がベース
◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に配置
◆1回の充電での航続は最大で425km

日産 エルグランド が「抗菌」仕様シートを標準装備…仕様向上
日産自動車は、高級ミニバン『エルグランド』を一部仕様向上し、11月1日より販売を開始した。