
中国版 アルファード? ビュイックのミニバンが表情一新
GMのビュイック(Buick)ブランドは8月19日、中国高級ミニバン市場でシェア1位を誇る『GL8』の改良新型を中国で発表した。
![【トヨタ シエンタ 新型】7人乗りコンパクトカーの空間に磨き[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1789235.jpg)
【トヨタ シエンタ 新型】7人乗りコンパクトカーの空間に磨き[詳細写真]
トヨタ自動車は『シエンタ』をフルモデルチェンジし、8月23日に発表・発売した。トヨタでは新型の開発にあたり、初代より受け継ぐ「コンパクトカーの運転のしやすさ」と「ミニバンの利便性」を深化したという。

【トヨタ シエンタ 新型】異例のイベント、ドッグパークと同時発表!
トヨタは23日、「ららぽーと豊洲」の中庭シーサイドデッキに8月29日までの期間限定で「シエンタドッグバーク」を開設すると発表しオープニングイベントを開催した。イベントの中で「新型シエンタ」のお披露目・車両説明が同時に行われた。

【トヨタ シエンタ 新型】四角くて丸い「家族のクルマ」、価格は195万円より
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、8月23日より販売を開始した。価格は195万円から310万8000円。

【ホンダ フリード 新型試乗】ファミリーカーのイメージにとらわれない「ブラックスタイル」…島崎七生人
◆2代目となった今でも“ちょうどいい”は変わらない
◆ファミリーカーのイメージにとらわれずに乗っていられる
◆無駄なく実用性の高い良質なツール

【ホンダ ステップワゴン 新型試乗】ミニバンとして大正解!な進化です…竹岡圭
「昔のステップワゴンが帰ってきた!」第一印象はそんな感じでした。『ステップワゴン』って、初代&2代目はとにかく箱型という感じのスペース重視のパッケージングで、そこが最大の長所だったように思うんですよね。

新型登場が相次いだミニバン、注目の記事ランキング 2022年上期
1位は日産『アルファード』新型予想。4位にはトヨタ『アルファード』新型の予測記事もランクインし、フルサイズミニバンに注目が集まっています。ミドルサイズではトヨタ『ノア』&『ヴォクシー』とホンダ『ステップワゴン』がモデルチェンジ、記事も読まれています。
![黒で決める! ホンダ フリードに特別仕様車「ブラックスタイル」が登場[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1787269.jpg)
黒で決める! ホンダ フリードに特別仕様車「ブラックスタイル」が登場[詳細画像]
今年の6月に一部改良が行われた、ホンダのコンパクトミニバン『フリード』。今回は新たに設定された特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」の内外装を、写真40枚と共にお届けする。
![ポータブルオーディオの高音質を車の中へ。ホンダ フリード前編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783700.jpg)
ポータブルオーディオの高音質を車の中へ。ホンダ フリード前編[カーオーディオ ニューカマー]
ポータブルオーディオ好きな金子さん、フリードへの乗り換えをきっかけに本格オーディオの取り付けを思い立つ。プロショップでの施工&音調整を望んでショップ探しからスタート、そうして出会ったのが千葉県のサウンドエボリューション・ログオンだった。

電動キャンパー、独キャンピングカーショーに出展予定…メルセデスベンツ EQV
◆ベッド付きのポップアップルーフ
◆Vクラスと異なる専用デザイン
◆インフォテインメントシステム「MBUX」
◆1回の充電での航続は最大363km