
メルセデスベンツ Tクラスは「EQTコンセプト」の市販版なのか? ルノーカングーとの関係性は
いよいよ欧州で本格的に市販車としてデビューしたメルセデスベンツの新型ミニバン『Tクラス』。先代モデルより日本でも大人気の新型ルノー『カングー』と多くのコンポーネントを共有しつつ、北フランスのモブージュ工場で今世代も生産されている。

メルセデスベンツ Tクラス の日本価格は?…450万円スタートか 読者予想
メルセデスベンツは5月2日、小型ミニバンの『Tクラス』(Mercedes-Benz T Class)を欧州で発売した。自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者対象に行なったアンケート調査では、この新型ミニバンの日本市場での価格は450万円スタートになると予想される。

ホンダ オデッセイ 後継モデルなし…代わりにステップワゴンかSUVが人気
ホンダのミニバン『オデッセイ』は生産が終了しており、後継車の予定も聞かれない。オデッセイの代わりに乗る車として、ユーザーの間では同じホンダの『ステップワゴン』か、あるいはSUVが候補として有力だ。
![最初からプロショップが候補…トヨタ アルファード 前編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1751004.jpg)
最初からプロショップが候補…トヨタ アルファード 前編[カーオーディオ ニューカマー]
カスタム好きだった岩本さんがオーディオカーを聴いて一気にその魅力に目覚め、新車のアルファードにオーディオセットアップを開始。茨城県のサウンドステーション クァンタムでシステムの相談からインストール&音調整までをオーダーすることになった。

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型試乗】走りは「ハイブリッド4WD」がバツグン!お得感でも正解?…諸星陽一
◆初の3ナンバーボディの影響は
◆走りの質は「ハイブリッド4WD」がバツグン
◆ガソリン車との価格差はあるけれど

オプションパーツ満載、ホンダ ステップワゴン 新型…モーターファンフェスタ2022
「モーターファンフェスタ2022in富士スピードウェイ」が4月24日に開催された。会場には100を超える出展ブースが並び、各種パーツやカスタマイズの提案が行われた。中でもホンダクセスのブースには新型ステップワゴンの最新アイテムが勢揃いした。
![メルセデスベンツ Tクラス 、「プログレッシブライン」はエレガンス志向[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1750404.jpg)
メルセデスベンツ Tクラス 、「プログレッシブライン」はエレガンス志向[詳細写真]
メルセデスベンツは4月26日、小型ミニバンの『Tクラス』(Mercedes-Benz T Class)に、欧州で「プログレッシブライン」を設定すると発表した。

メルセデスベンツ Tクラス、ダイナミックで洗練された「スタイルライン」を欧州設定
◆トリムパネルを「マットリモナイトイエロー」で仕上げることが可能
◆オーバーブーストが可能なディーゼルエンジン
◆センターエアバッグなど合計7つのエアバッグを標準装備

ワーゲンバス7人乗りや軽自動車など、スペース活用に注目…サンデー写真ランキング
『レスポンス』の全記事から先週、注目された写真を紹介するレスポンス写真週間ランキング。今回のランキングで写真がよく見られた記事は1位の復活のワーゲンバス、2位の新型ダイハツ『アトレー』にも対応の軽キャンパーキット、スズキ『ジムニー』向けのアクセサリー。

アウディがレクサスのミニバン『LM』の牙城に殴り込み?「アーバンスフィア」のねらいとは
◆自動運転&電動化時代を見据えた「スフィア・コンセプト」
◆これまでのアウディ的「アーバン」とは逆方向のアプローチ
◆本丸はインテリア、3列6人乗り仕様もあり
◆従来のアウディにないセグメント、レクサス『LM』は意識したか?