
車中泊もオートキャンプもどんとこい! 強力なアドバンテージになるステップワゴンの室内空間
ホンダアクセスは、「アウトドア」をテーマにホンダ車と純正アクセサリーを使い、様々なアウトドアのシチュエーションを設定してカーライフの楽しさを体験できるプレス向け取材会を開催した。

テインが純正互換ショック「EnduraPro PLUS」の適合を追加…5車種
サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)に新製品を追加、販売が開始された。

どの内装が一番好き? ミニバンベースの車両が人気か…大阪キャンピングカーショー2023まとめ
インテックス大阪で開催された大阪キャンピングカーショー2023。その中には、直前に開催されたジャパンキャンピングカーショーでは展示されなかった車両もある。本記事では、大阪キャンピングカーショー2023関連で最も注目された記事をランキング形式でまとめた。

超高級ミニバン『LM』から軽自動車『ミライース』まで、2月のスクープをイッキ見!
寒冷地テストのシーズンということで、ホットなスクープがヨーロッパから大量に届けられた2月。しかしそんな数多の欧州勢を抑え、レクサス『LM』と、ダイハツ『ミライース』の日本車勢がワンツーを達成。2月のスクープを、ランキング形式でドドンとお届け。

【プジョー リフターロング 新型試乗】フレンチMPVの中で最も“陰キャ”? でも実は秀逸なんです…南陽一浩
◆「二枚目クール顔」のリフターは“陰キャ”認定されやすい?
◆プジョースポール的な意匠にニヤリ
◆3列目の存在と大容量、長尺モノの横積みも行ける積載性
◆ベルランゴやカングーとは違う、「流石プジョー」な走りの冴え

新型ステップワゴンをファミリー向けキャンピングカーに:ホワイトハウス「デッキ ワン」…大阪キャンピングカーショー2023
ホワイトハウス「デッキ ワン」は、ホンダの新型「ステップワゴン」にポップアップルーフを取り付け4人就寝を実現したキャンピングカーだ。

テスラ モデルY など、テインが純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに4車種を追加
サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にテスラ『モデルY』、トヨタ『ヴォクシー/ノア(ZRR85G)』、『エスティマ』用新製品を追加、販売が開始された。

VWのEVミニバン、『ID.Buzz』の日本導入はなぜ? 遅い? 早い?
フォルクスワーゲンジャパンが3月9日、小型バスタイプのEV『ID.Buzz』の正式日本導入を発表した。往年の「ワーゲンバス」を彷彿とさせるデザインのミニバンは、EVかどうかを超えて誰もが気になる存在でもある。日本導入はどのような意味を持つのか。

日本上陸にますます期待!VW『ID.BUZZ』噂の3列7人乗り仕様を初スクープ
2022年末、日本でも突如公開され導入が期待される“令和版ワーゲンバス”ことVW『ID.BUZZ』。そのロングホイールベース仕様の開発が進められている。発表間近とも言われるこのモデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【ルノー カングー 新型試乗】ドイツ車的な走りに“キャラ変”したイケメンカングー…九島辰也
ルノー『カングー』がフルモデルチェンジした。従来型よりも“イケメン”になっての登場だ。ヘッドライトが横長になり、そんな印象を与える。可愛らしさからのキャラ変と言えるだろう。とはいえ、全体のフォルムはキープコンセプトとなる。