
【ダイハツ タフト 新型】カメラの改良でADASが大幅進化、オススメは「Gターボ」
今や軽自動車でもアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)を装備する時代。その有用性を高める機能として見逃せないのが電動パーキングブレーキだ。ダイハツから登場した新型タフトはこの機能をダイハツとして初めて搭載。そのACCとしてのフィーリングを試した。

【マツダ CX-3 15Sツーリング 新型試乗】ただの廉価版と侮ることなかれ…中村孝仁
◆廉価版は「我慢が必要なクルマ」?
![【ダイハツ タフト 新型】四角いボディ&前後席“異”コンセプトでハスラーに対抗[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1550090.jpg)
【ダイハツ タフト 新型】四角いボディ&前後席“異”コンセプトでハスラーに対抗[詳細画像]
ダイハツの新型軽クロスオーバーSUVの『タフト』は、ダイハツの次世代のクルマ作りの指針「ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ」の第3弾モデル。

【フィアット 500Xスポーツ 新型試乗】奥行きの増した走り、想像以上に「いいね!」…島崎七生人
“新キャラ”の登場。2015年10月の導入以来スモールSUVとしてやってきた『500X』だが、新しく追加設定された“Sport”は、とても素直にその名のごとくスポーティな走りが楽しめるクルマに仕上げられていた。

BMWの次世代クロスオーバーEV、その全貌が見えてきた…航続640km、車名は「iX5」か
BMWが開発中のフルエレクトリック・クロスオーバーSUV、『iX5』(仮称)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

【ボルボ XC90 T8 新型試乗】在庫は残り3台!最高級の「エクセレンス」に酔いしれる…南陽一浩
某日、芝大門のボルボ・カー・ジャパンを訪れた時、ある『XC90』に駐車場で目が釘づけになった。聞けば2016年に導入した『XC90』の最高級モデルだという。

【ダイハツ タフト 新型】前席優先の設計思想を徹底---GPSによる時刻補正するきめ細かさ
発売後1か月で月販目標台数の4.5倍となる1万8000台の受注を獲得したダイハツ『タフト』。試乗してみると無段変速機「D-CVT」搭載(ターボ車)した快適な走りもさることながら、機能面でも新世代のダイハツ車を感じさせる多くの魅力に触れることができた。

VW ティグアン、特別仕様車「R-ライン・ブラックスタイル」にディナウディオ搭載モデルを追加
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、コンパクトSUV『ティグアン』の特別仕様車「R-ライン・ブラックスタイル」に「ディナウディオ・パッケージ」搭載モデルを追加し、8月7日より販売を開始した。

【プジョー 208 新型試乗】SUVライクにイメチェン!1900kmを走ってみた実力は…内田俊一
欧州のカーオブ・ザ・イヤー2020およびレッドドットデザインアワード2020を受賞したプジョーの新型『208』が日本でも販売開始した。そこで早速1900kmほどテストに連れ出し、その実力を試してみた。

キャデラック初のEV、『リリック』発表…新世代の電動クロスオーバー車に
◆ブランドの新しいデザイン言語
◆33インチの大型LEDディスプレイ
◆低重心で前後重量バランスに優れる第3世代のEV車台
◆後輪駆動が標準でパフォーマンスAWDはオプション