
アウディがダカールラリー参戦、電動SUV開発中…フォーミュラE参戦は終了
アウディ(Audi)は11月30日、2022年に「ダカールラリー」にファクトリーとして初めて参戦すると発表した。

レクサスの市販EV第一弾、『UX300e』…東南アジア市場に初投入
◆モーターは最大出力201hp
◆リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は54.35kW
◆シフトレバーはLCにインスパイアされたデザイン

【プジョー 2008 新型試乗】脱ステーションワゴン!陽気だが思慮深いフレンチSUV…南陽一浩
◆脱ステーションワゴン・コンプレックス
◆走りをスポイルせず高い視界を確保
◆ハッチバックより外向的!? 表現力強めの走りとは

【青山尚暉のわんダフルカーライフ】電動車はドッグフレンドリーカーとしてふさわしいか?
世界的にクルマの電動化が進んでいる。ボルボはすでに全モデルの電動化が完了し、ピュアEVの新型車もコンパクトカーから大型SUVまで数多く揃い、選べる時代になってきた。

【インフィニティ QX55】初代FXのスピリットを表現したデザイン…新型SUVクーペ
インフィニティはミッドサイズSUVクーペの『QX55』を発表。2021年春よりアメリカとカナダにて発売する。

CX-30、タイのカー・オブ・ザ・イヤー受賞…マツダ車では2年連続
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-30』が「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2020」を受賞したと発表した。マツダ車の受賞は『CX-3』(2016年)、『マツダ3』(2019年)に続いて2年連続3回目となる。

アウディ SQ5スポーツバック、ターボと電動コンプレッサーで341馬力…欧州発表
◆0~100km/h加速は5.1秒
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆Sモデルらしいスポーティな内外装

マツダ、タイの生産拠点が創立25周年…マツダ3やCX-3を生産
マツダおよびフォードのタイにおける生産拠点で合弁会社の「オートアライアンス(タイランド)」(AAT)は、2020年11月で創立25周年を迎えた。

ポルシェ タイカン に第3の派生モデルも!? クロスツーリスモ、最新プロトタイプの正体は
ポルシェが開発中のEVクロスオーバー『タイカン クロスツーリスモ』、その最新のプロトタイプをカメラが捉えた。これまで隠されていたDピラーも明らかになり、『タイカン』とは異なるリアクォーターウィンドウのアウトラインやボディパネルが確認できる。

【トヨタ ヤリスクロス】売れているクルマだからこそ“差”がつくアルミホイールおすすめ5選
先に登場した『ヤリス』に対してクロスオーバーSUVとして車格をやや拡大して登場したのがヤリスクロスだ。パワートレインには1.5L直3DOHCエンジンとハイブリッドシステム(1.5Lエンジン搭載)のラインアップを持つ。