
【日産 アリア 発売前まとめ】日産の再出発を告げる狼煙…価格や発売日、EV性能
日産『アリア』は、これまで『リーフ』を通じ培ってきたEV技術を惜しみなく注ぎ込んだクロスオーバーSUVタイプの完全EVだ。新たに開発されたEV専用プラットフォームに最新の四輪駆動システム「e-4ORCE」を搭載している。

コンパクトSUV『DS 3クロスバックE-TENSE』販売開始、DS初のEVは価格499万円より
グループPSAジャパンは7月29日、DSブランド初の電気自動車(EV)『DS 3クロスバックE-TENSE』の販売を開始した。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】見事に正常進化、大成功です…九島辰也
◆サーキットと変わらない自然な走り
◆高速性能と、ターボのニーズ
◆従来のイメージをキープしながら見事に正常進化

マツダ CX-30 に2021年型、8月米国発売…2万1900ドルから
◆北米仕様は2.5リットル「SKYACTIV-G 2.5」のみ
◆Apple「Car Play」とグーグル「Android Auto」新採用
◆G-ベクタリング コントロール プラス
◆オフロードトラクションアシスト付きi-ACTIV AWD

日産 キックス の受注が1万台超、アリア には世界中で2万人が購入に関心示す
日産自動車のアシュアニ・グプタCOO(最高執行責任者)は7月28日にオンラインを通じて行った決算説明会で、6月末に発売した新型SUV『キックス』の受注が1万台を超えたことを明らかにした。

ボルグワーナーの高性能電動ドライブモジュール、「eDM」…新型電動SUVに採用
ボルグワーナー(BorgWarner)は、高性能電動ドライブモジュールの「eDM」が、中国自動車メーカー3社の新型電動SUVに採用された、と発表した。

【三菱 eKクロススペース 新型試乗】このキャラ立ち、「デリカD:1」への改名もアリ?…島崎七生人
日産『ルークス』の“ハイウェイスター相当”のシリーズが、この『eKクロススペース』だ。ラインアップにはターボとNAが用意され、2WD/4WDの両駆動方式が用意される。

トヨタ ハリアー 新型、米国版『ヴェンザ』はハイブリッド専用車に 9月発売
◆米国仕様は2.5リットルのハイブリッド+4WDのみ
◆TNGAプラットフォームの「GA-K」
◆内外装は新型ハリアーと共通
◆運転スタイルを分析しバッテリーの充電を最適化

マツダ CX-5 後継モデルは「CX-50」が濃厚!? FR&直6搭載で全面刷新か
マツダのベストセラー・クロスオーバーSUV『CX-5』後継モデルの情報を、スクープサイト「Spyder7」が海外エージェントから入手した。情報によると、その車名は『CX-50』となる可能性があるという。

三菱自、2021年度上期にパジェロ製造を閉鎖…かつてはホンダのシティカブリオレも受託生産
三菱自動車工業は7月27日の決算発表に合わせ、経営再建策となる2020年度から3か年の新たな中期経営計画を公表した。このなかで生産子会社のパジェロ製造(岐阜県坂祝町)での車両生産を2021年度上期に終了し、工場を閉鎖する方針を打ち出した。