
【アウディ e-tron スポーツバック 新型試乗】走りに関して高得点をもらえるのは間違いない…九島辰也
◆重量が気になっていたスタンダードモデル
◆2.5トンを超える重量は見事に消された感覚
◆徹底したロールの抑え込みがおもしろい

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】商品力は本体の善し悪しだけで決まらない…渡辺陽一郎
『RAV4ハイブリッド』をベースに、充電機能を加えた仕様がPHVだ。駆動用リチウムイオン電池の総電力量には18.1kWhの余裕があり、WLTCモードにおいて、1回の充電で95kmを走行できる。ちなみに『エクリプスクロスPHEV』は、総電力量が13.8kWhで、1回の充電で57.3kmを走れる。

キラキラどころか高バランス、ピュアEVも揃った小さな高級車「DS」の現在位置とは
シトロエンから独立ブランドになって早6年半、独自開発モデルとして『DS 7 クロスバック』を世に問うてから3年半(日本上陸は2年少々前)。DSの現在位置を確かめるべく、オールラインアップ試乗会を覗いてみた。

メルセデスベンツ最上級の電動クロスオーバー「EQS SUV」はミニバン風になる!?
メルセデスベンツは現在、電動車のラインアップを拡大している。新型EVセダン『EQS』、『EQE』、ミドルサイズSUV『EQE SUV』を開発しているが、新たに『Sクラス』ファミリーに加わる予定の『EQS SUV』市販型、最新プロトタイプをカメラが捉えた。

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】EVとS-AWCの組み合わせは最強!なんです…竹岡圭
「もう少ししたら電気自動車しか走れなくなっちゃうの? ガソリンのクルマって、なくなっちゃうの?」なんて声が、最近頻繁に聞こえてきたりしますが、声を大にして言います。決してそんなことはありません。

トヨタ ヤリス 新型や ホンダe など29車種がノミネート…欧州カーオブザイヤー2021
◆日本メーカー車は5車種がノミネート
◆ドイツ車はメルセデスベンツが最多4車種
◆その他の欧州勢にはプジョーSUV 2008やフィアット500など
◆前回はプジョー208新型に栄冠

ジープ ラングラー 初のPHV、発売記念車を2021年1-3月米国発売へ
◆PHVシステム全体のパワーは375hp
◆バッテリー残量が少なくなると自動的にハイブリッドモードに
◆発売記念モデルは「サハラ4xe」と「ルビコン4xe」に設定

BEWITH純正交換型プレミアムスピーカーキット、プジョー 208/e-208 新型に対応
ビーウィズは12月28日、プジョー『5008』『3008』などのディーラーオプションとして納入している高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」について、新型『208』『e-208』への装着検証を完了し、対象車種として追加したと発表した。

インフィニティの新型SUVクーペ、『QX55』をペーパークラフトで…「カリガミ」発表
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは12月23日、新型SUVクーペの『QX55』(Infiniti QX55)のペーパークラフト、「カリガミ」を発表した。カリガミとは、「カー」と「オリガミ」の造語だ。

今度はハスラーが大変身! 変えてるパーツは3つだけ、ダムドの『ハスラー・クラシコ』と『ハスラー・カラビナ』、ニューレトロな2台はどこへ行っても個性オーラ放ちっぱなしPR
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