
ランドローバー ディスカバリー に改良新型 表情変化…欧州発表
◆新デザインのライトやバンパーを採用
◆2列目シートを再設計し快適性を向上
◆最新のPivi Proインフォテインメントシステム

ランドローバー ディフェンダー 初代が復活へ…575馬力スーパーチャージャー搭載
◆オフロードスペシャリストのボウラー社
◆ラリー向け高張力鋼シャシーに575psのV8スーパーチャージャー
◆2015年に生産を終えた初代ディフェンダーが約6年ぶりに復活

メルセデスベンツ Sクラス の電動SUV「EQS SUV」コックピットを初激写
メルセデスベンツ『Sクラス』の電動SUVバージョンとなる『EQS SUV』が開発中であることをスクープサイト「Spyder7」が伝えたばかりだが、今回はそのプロトタイプ車両のコックピットを撮影することに成功した。

トヨタ RAV4 の「TRDオフロード」、コンパクトSUVオブテキサスを受賞…2年連続
トヨタ自動車の米国部門は11月5日、2021年型『RAV4』(Toyota RAV4)の「TRDオフロード」が、「コンパクトSUVオブテキサス」を2年連続で受賞した、と発表した。

BMW最小SUV「X1」にもフルEVバージョン設定が確実に…開発車両を初スクープ!
BMWは現在、最小クロスオーバーSUV『X1』次期型を開発しているが、そのフルエレクトリックバージョンとなる「iX1」(仮称)プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【メルセデスベンツ GLB まとめ】走りと実用性がバランス…価格やユーティリティ、試乗記
メルセデスベンツ『GLB』は、コンパクトセグメントながらも3列シート7人乗りの新型SUV。同ブランドのSUVラインナップ9モデル目となるGLBはファミリー層を主なターゲットに、走りと実用性を兼ね備えているという。

アストンマーティン、タワーマンションをデザイン…DBX 限定仕様がもれなく付帯
◆ベッドルームをレーシングシミュレータールームにカスタマイズ可能
◆タワーマンションの素材や質感を反映させたDBX
◆最大出力550ps の4.0リットルV8ツインターボ
◆48Vの電動エアサスペンション

亜流から主流へ、スバル レガシィ ランカスター~アウトバックの足跡【懐かしのカーカタログ】
ステーションワゴンで絶大な人気を誇ったスバル『レガシィ』。この車高を高め200mmのロードクリアランスを確保し、このタイプのSUVの元祖となったグランドワゴン/ランカスター/アウトバックの足跡を今回は振り返ってみたい。

【日産 キックス 新型試乗】e-POWERの力強い走りとパッケージングが魅力…諸星陽一
日産から登場した久々の新型車である『キックス』。2017年に2代目『リーフ』が出て以来なので、約3年ぶりといった具合だ。試乗車そのものはもう少し前から用意されていたのだが、なかなかきっかけがなく10月も終わろうかという時期にやっと試乗することになった。

【メルセデスベンツ GLA 新型まとめ】SUVラインナップの最小公倍数…価格やAMGモデル、試乗記
メルセデスベンツの都市型SUV『GLA』。初のフルモデルチェンジをしたブランド最小のSUVには、『Aクラス』のデザインを踏襲しながらもGLAらしさを画一するスタイリングを持つ。パワートレインにはディーゼルを採用し、AMGモデルも合わせてラインナップしている。