
アストンマーティン、タワーマンションをデザイン…DBX 限定仕様がもれなく付帯
◆ベッドルームをレーシングシミュレータールームにカスタマイズ可能
◆タワーマンションの素材や質感を反映させたDBX
◆最大出力550ps の4.0リットルV8ツインターボ
◆48Vの電動エアサスペンション

亜流から主流へ、スバル レガシィ ランカスター~アウトバックの足跡【懐かしのカーカタログ】
ステーションワゴンで絶大な人気を誇ったスバル『レガシィ』。この車高を高め200mmのロードクリアランスを確保し、このタイプのSUVの元祖となったグランドワゴン/ランカスター/アウトバックの足跡を今回は振り返ってみたい。

【日産 キックス 新型試乗】e-POWERの力強い走りとパッケージングが魅力…諸星陽一
日産から登場した久々の新型車である『キックス』。2017年に2代目『リーフ』が出て以来なので、約3年ぶりといった具合だ。試乗車そのものはもう少し前から用意されていたのだが、なかなかきっかけがなく10月も終わろうかという時期にやっと試乗することになった。

【メルセデスベンツ GLA 新型まとめ】SUVラインナップの最小公倍数…価格やAMGモデル、試乗記
メルセデスベンツの都市型SUV『GLA』。初のフルモデルチェンジをしたブランド最小のSUVには、『Aクラス』のデザインを踏襲しながらもGLAらしさを画一するスタイリングを持つ。パワートレインにはディーゼルを採用し、AMGモデルも合わせてラインナップしている。

DS3 クロスバック に世界限定1500台、フランス発のブランドと協力…2021年1月発売
◆「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」仕様の専用の内外装
◆EVの「E-TENSE」も選択可能
◆部分自動運転の「DS ドライブアシスト」

【ジープ レネゲード 4xe 新型試乗】イメージを、いい意味でグッと変えてくれました…竹岡圭
1941年に誕生したジープブランド。わわわ!約80年間。それよりも驚くのが、ず~っと売れ続けているということ。特に日本市場では、ず~っとずっと右肩上がりで販売台数を伸ばしている。それはこのコロナ禍にあってもというのだから、ジープ恐るべしなのです。

BMW 3シリーズEV、車名はまさかの「i3」!? パワートレインは iX3 と共有か
『i4』や『iNEXT』に注目が集まっているBMWだが、本命とも言える『3シリーズ』フルエレクトリックバージョン(3シリーズEV)の存在を忘れてはならない。現在開発中の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

アウディ Q2、2リットルクリーンディーゼル搭載モデル追加へ 価格は489万円
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』に、2リットルディーゼルターボエンジンを搭載する新グレード「35 TDIスポーツ」を追加し、12月より販売を開始する。

VW乗用車ブランド世界販売、日本は Tクロス の需要が大幅増 2020年1-9月
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は10月30日、2020年1~9月のフォルクスワーゲン乗用車ブランドの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は367万4300台。前年同期比は18.6%減と、2年連続のマイナスとなった。

レンジローバー シリーズ、日本独自企画「誕生50周年」特別仕様の受注を開始
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー』『レンジローバー・スポーツ』『レンジローバー・イヴォーク』に特別仕様車「50thコレクション」を設定し、11月2日より受注を開始した。