
かつて“クロスカントリー4×4”と呼ばれた憧れのランドローバー【懐かしのカーカタログ】
今でこそ多くのメーカーがSUVを用意する。が、かつて“クロスカントリー4×4”と呼ばれた頃の憧れのブランドのひとつがランドローバーだった。代表車種『レンジローバー』の初代をはじめとした、ひと頃のラインアップを振り返ってみたい。

【DS 3 クロスバックE-TENSE 新型試乗】乗れば居心地よし、走れば「普通」…中村孝仁
新しい電気自動車を『E-TENSE(Eテンス)』と名付けたDSオートモビルの根幹を成すフィロソフィーについて、発表会の冒頭にとても熱心に語ってくれた広報氏にまずは感謝!

モデリスタのARで MIRAI と ハリアー のカスタムを確認、さらに番組配信で最新パーツ紹介…東京オートサロン2021
モデリスタは東京オートサロン2021に合わせ、TRDと共に特設サイトを開設。スマートフォンを使って「ハリアー」と「MIRAI」楽しむARコンテンツと、パーツ開発者によるトークショー配信などが行われている。

スモール&コンパクトSUVの最新解とは?VW Tロック と Tクロス に乗って考えた
◆SUVブームの最新モデルか最後発か
◆VWらしいコンサバぶりで後席にも配慮
◆良質だがエクスペリエンスとして冒険が足りない

【シトロエンC3 改良新型】日本法人社長「フェイスを新たにシャープにお化粧し直した」
グループPSAジャパンの木村隆之社長は、1月15日に公開したシトロエン『C3』改良新型のオンラインプレゼンテーションで、「このたびフェイスを新たにシャープにお化粧し直し、ニューC3が誕生した」と紹介した。

【プジョー 2008 新型試乗】GTラインとアリュールを比較、どこを取っても破綻なし…中村孝仁
プジョー『SUV 2008』が、ぐっと都会派になって戻ってきた。以前のモデルは個人的にSW(ステーションワゴン)の市場を引き継ぐものだから、SUVってのはどうよ?と思っていた。そんな空気を察したのか、メーカーは新たに4ケタの数字の前にわざわざSUVと付けた。

シボレー ボルト 派生の電動SUV、新開発ステアリングホイールは部分自動運転に対応…CES 2021
GMのシボレー(Chevrolet)ブランドは1月12日、米国からデジタル開催中のCES 2021において、現在開発を進めている新型EV、『ボルトEUV』の新開発ステアリングホイールを発表した。

FCAがグーグルと協力、視聴者がスマホでジープのPHVをAR体験…CES 2021
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルス)は1月11日、米国でデジタル開幕したCES 2021において、Google(グーグル)のクラウドストリーミングテクノロジーを活用して、ジープのPHV『ラングラー4xe』の拡張現実(AR)モデルを視聴者のスマートフォンに配信した。
![SUV感マシマシ、ホンダ フィット e:HEVクロスターカスタム…東京オートサロン2021[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1597310.jpg)
SUV感マシマシ、ホンダ フィット e:HEVクロスターカスタム…東京オートサロン2021[詳細画像]
ホンダは東京オートサロン2021の開催に合わせ、特設サイトで2台のカスタマイズカーを公開。その1台が、『フィット e:HEVクロスターカスタム』だ。SUVイメージをさらに際立たせながら都会的なアウトドアスタイルを表現した。

ジープに復活のピックアップトラック『グラディエーター』、受注を欧州で開始…1-3月に発売へ
◆ジープならではの優れたオフロード性能にトルクフルなディーゼル
◆80以上の先進運転支援システム
◆第4世代の「Uconnect」システム