
トヨタ『bZ4X』、航続は最大516km…欧州仕様を発表
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は3月30日、新型EV『bZ4X』の欧州仕様車を発表した。今夏、欧州市場で発売される予定だ。

ロータスの新型EV『エレトレ』、センサーやディスプレイは格納式…新技術搭載
◆3回のメイン画面操作で車両の機能の95%にアクセス可能
◆フラットに折りたためる15.1インチディスプレイ
◆将来の自動運転を可能にするLIDARシステム

【ベントレー ベンテイガ スピード 新型試乗】天文学的にお金を持っているなら…中村孝仁
◆3350万円の価格に、文字盤に埋め込まれたダイヤモンド…
◆ドライバーズカーとしての矜持を持ち続けている
◆ベンテイガの重さは道理にかなっている
![アルファロメオの新シリーズ「エストレーマ」、純粋に運転を楽しみたいあなたに[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1740438.jpg)
アルファロメオの新シリーズ「エストレーマ」、純粋に運転を楽しみたいあなたに[詳細写真]
アルファロメオ(Alfa Romeo)は3月28日、新しいグローバル特別モデルシリーズの「エストレーマ」を発表した。まずは、『ジュリア』と『ステルヴィオ』に設定され、4月に欧州市場で発売される。

メルセデスベンツ GLC 次期型、全車電動化へ…PHVとハイブリッド
◆2.0リットルガソリンターボエンジンは最大出力258hp
◆ディーゼルエンジンは最大トルク56.1kgm
◆PHVはEVモードの航続が現行の2倍の100km以上に

ジープ『ラングラー』PHVにオープンエアコンセプト…4月米国発表へ
ジープ(Jeep)は3月29日、米国ユタ州モアブで4月9~17日に開催される「2022イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアするコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。

電動ハイパーSUV『エレトレ』、ロータスの軽量哲学を新世代インテリアに
◆後席は独立2座も選択可能
◆軽量哲学の「必要のないものは取り除く」を実践
◆バッテリー残量や電話の着信で色が変わるライトストリップ

【スバル フォレスター 雪上試乗】アメリカで愛される理由は“わかりやすさ”にある…渡辺慎太郎
1980年代の後半にアメリカに住んでいたことがあった。山も海もないオハイオ州で、でもホンダの工場があったから『アコード』や『シビック』はよく見かけた。それと同じくらい目に付いたのが同じ日本車のスバルだった。

プジョー 208 と 2008 、シフトレバーを廃止してトグルスイッチに…欧州はEVも
◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求
◆5つのボタンで構成されるトグルスイッチ
◆EVのBボタンは回生ブレーキが強めに作動
◆最新の2022年型のEVは航続を延長

ロータス初の電動SUV、600馬力で航続は600km…『エレトレ』発表
◆『エヴァイヤ』や『エミーラ』にも採用された「ポロシティ」
◆アクティブフロントグリルとテールゲートスポイラー
◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は260km/h